レーシック手術の種類とその特徴
【レーシック手術の種類とその特徴】
近視レーザー治療としてのレーシック手術にはさまざまな種類があります。
レーシックやイントラレーシック、エピレーシック手術などの特徴をつかんでみましょう。
[ レーシック : LASIK ]
レーシックは、世界的にポピュラーな視力矯正手術方法で、現在における最も安全な一般的な近視矯正手術となっています。
近年、日本でも各界の有名人がレーシックやイントラレーシックを受けたことや手術料金の低価格化に伴い、一般市民でもレーシック、イントラレーシックの認知度が急速に高まり希望者が急増しています。
最近では、日本全国には数百にもおよぶ眼科でクリニックでレーシック、イントラレーシック手術が行われており、都心での超人気の眼科クリニックでは数ヶ月にもおよぶ順番待ちが発生しているほどです。
[ エピレーシック : Epi−LASIK ]
エピレーシックでは、レーシックで使用するマイクロケラトームの代わりに、エピケラトームと呼ばれる機材で非常に薄いフラップを作成します。
通常のレーシックや最新のイントラレーシックに比べて、フラップを非常に薄く作成することができるので、レーシック、イントラレーシックで適用外になった方でも、エピレーシックで視力矯正をすることができます。
しかし、術後2〜3日はしみるような痛みがあり点眼による鎮痛が必要です。また、視力回復までに、1〜2週間時間が必要となりますが、最終的には角膜の強度は手術前と同じ強度を保つことができ、格闘技や激しいスポーツには最適なレーシック方法となります。
[ イントラレーシック : INTRA-LASIK ]
普通のレーシック手術ではフラップ作成時にステンレス製のマイクロケラトームを使用しますが、最新のイントラレーシックでは最先端レーザー技術を導入したイントラレースFSレーザーが使用されます。
フラップ作成時にはコンピューター制御のもとで行うので、従来のレーシックでのフラップ作成が困難だった角膜の薄い方でも、イントラレーシックでは安心して手術ができます。
しかも、イントラレーシックではマイクロケラトームなどの機械操作の熟練を必要としないため、比較的経験の浅い若い眼科医がその操作を行っても安定した結果が得られます。
[ ウェーブフロントレーシック : Wave-front LASIK ]
一般的な適応検査の他に、その人個人の角膜の歪を正確に検査してよりクリアな視力を得るためにウェーブフロントアナライザーという機器を使用します。
術前の適応検査時に加えてウェーブフロントアナライザーをしようして検査を行ないますので、レーシック、Epi-LAISK、イントラレーシックなどと組み合わせることにより、よりクリアな視界を得ることが可能となります。
[ CR−レーシック ]
室内のほこりなどを除去するため一定の基準で室内を綺麗にしたクリーンルームで行われているレーシックです。
クリーンルームで行われることで、空気中の微生物や汚染物などによる感染症の発生を抑え、安定したレーザー照射ができます。神奈川クリニック眼科のクリーンルームで行うレーシックをいいます。
[ PRK ]
PRKでは角膜にフラップを作成しないため、角膜の薄い方やスポーツ選手、格闘技など激しいスポーツをされる方に向いています。フラップを作製するレーシックやイントラレーシックと違い、顔面や眼球などに衝撃が加わってもフラップがずれることなく、手術前の角膜と同様の強度が保たれます。
★ どちらを選択するにしても、術前に担当眼科医とよく相談し、自分のライフワークに適したレーシックを行なうことが大切です。最終的には自分で納得してから視力矯正手術を行うことがとても重要なことです。
