近視レーザー治療(レーシック手術)の視力矯正方法
■ 近視治療レーシックの視力矯正方法 ■
レーシックは、医療用レーザー(エキシマレーザー)を角膜に照射し、「近視」、「乱視」、「遠視」などの屈折異常を矯正するのですが、その方法を簡単に説明しておきましょう。
まず、最初に角膜の検査を行いレーシック手術に適応するかどうかを調べます。
一般に、以下の項目を調べてレーシック手術の対応範囲を測定します。
1.屈折力検査
2.視力検査
3.眼圧検査
4.角膜厚検査
5.角膜形状検査
6.前眼部検査
7.眼底検査
角膜の厚さや瞳孔の大きさがレーシックの対象範囲と判断された方のみにレーシック手術が行われます。(通常のレーシックで対象外と判定されても、まだ最新のイントラレーシックがあります)
レーシックで使用するマイクロケラトームという医療用のカンナのような金属刃を使用してエキシマレーザーを照射する部分の角膜表面を薄く削ります(削った部分をフラップと呼びます)、このときヒンジというフラップを眼球に支える部分を残しておきます。(イントラレーシックの場合にはこのフラップをコンピュータ制御の医療用レザーで作成します。)
詳しくは⇒図解レーシックとイントラレーシックの違い(フラップ作成の差)
次にフラップをめくり、角膜の実質層にレーザーを照射して角膜の形状を変化させ屈折率を矯正します。(ここはレーシックもイントラレーシックも同じです)
近視では角膜の中央部分を平坦化させ、遠視では周辺部分を、乱視では特定の方向部分だけをレザー照射により変化させます。
高精度の医療用レーザーを角膜に照射することによって角膜の形状を変化させ屈折を矯正するのです。(この際に個人の角膜の厚さが非常に大切となります)
エキシマレーザーを用いることにより角膜や水晶体の屈折異常によって起こる近視や乱視、遠視を治療することができるのです。
このレーシックは、世界中で認められている安全な視力回復手術で、年間数百万人もの方が快適な裸眼生活を手に入れています。
レーシックが優れているとされる最大の特長は、フラップ(角膜に作るフタ状の部分)を作成することで角膜の表層部を温存できる点にあります。
このフラップを残すことによって、レーシックの安全性と手術後の回復力が格段に高まっているのです。
★最近、従来のレーシックよりも精密で安定したフラップを作成できるイントラレーシックが注目されています。
すでにアメリカでは多くの眼科施設が取り入れており、ここ日本でも数は少ないのですがイントラレーシックを行なっている施設があります。
現在、このイントラレーシック治療を行っている実績のあるしかも安心しておすすめできる眼科クリニック施設は以下の通りです。
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