近視レーザー治療 レーシック手術の実際(術前)
近視治療 レーシック手術の実際(術前)
レーシック治療を受ける場合、手術前に適応検査を受ける必要があります。
適応検査の申し込みの際には、手術予約の日付と時間、妊娠の有無、現在の病気の有無、
過去の眼病の経験があるかどうかの確認が行われます。
また、眼の検査には正確なデータが必要になりますので、ソフトコンタクトレンズを使用している
場合には1週間前から、ハードコンタクトレンズであれば2週間前から、コンタクトレンズの使用
を控える必要があります。
適応検査での具体的な内容は以下の通りです。
・ 視力検査(裸眼・矯正)
・ 眼底検査
・ 眼圧検査
・ 角膜厚の測定
・ 角膜形状の撮影
・ 角膜内皮細胞数の測定
・ 瞳孔径の測定
・ 屈折度数の測定(近視・遠視・乱視)

適応検査が終了すると結果データのもとに、眼科医とカウンセリングがおこなわれます。
検査結果によってはレーシックが受けられない場合もあります。また、適応検査を受けた
からといってレーシック手術を受けなければならないということもありませんので、適応検
査だけ受けてみるのも良いでしょう。
ただし、適応検査から一定期間(30日)をすぎると、手術前に再び適応検査を受けなけれ
ばいけません。
適応検査でレーシック手術を受けることが可能だと判断されても、手術直前には確認のた
め再び検査が行われます。未然にトラブルを防ぐために、念入りに検査をする意味があり
ます。直前検査は手術前日や手術当日に行われることが多いようです。
手術直後は、洗顔やシャワーを制限されますので、手術前日には体を綺麗に洗っておきま
しょう。むろん手術2日前からは化粧なども禁止されます。
直前検査は簡単なもので、角膜形状測定、視力測定をおこないます。
手術当日気を付けなければいけないことは以下です。
・ 髪が長い方はヘアゴムを持参すること
・ 手術後は車の運転はできないので、病院へは車を運転してこないこと
・ 脱ぐ時に眼に負担がかかる服装は着用しないこと
医師による、最終確認は以下です。
・ レーシック手術に関する説明と、手術後に使用する点眼液の説明があります
(ドライアイ、感染症を防ぐための点眼液、手術後痛みが出た場合の内服薬)
・ リスクに関する確認と同意
これらの、確認を行った後に手術が開始されます。
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