イントラレーシックは通常のレーシックの欠点をなくすために改良された最先端レーザー技術を取り入れた最新型近視レーザー手術です。

ウェーブフロント


【ウェーブフロント】


光は、石ころを水面に落としてできる波のように一つの光源からでた光はすべての方向に波のように広がってゆきます。


この光が波のように直進方向に広がってゆく光の面のことをウェーブフロントと言います。


この光の性質を利用して、光を瞳孔から網膜に当てて反射してくる光の面、つまりウェーブフロントの歪み(波面収差)を受光センサーで測定し、近視や乱視、遠視などの屈折異常と、その人特有のメガネやコンタクトレンズでは矯正できないレベルの細かな凹凸(高次収差)を精密に計測します。

wave01.gif


このウェーブフロントを利用して私たち一人ひとりの眼球表面のその人特有のごく僅かな凹凸を測定します。


この凹凸は近視や乱視では把握できない非常に細かなものです。


このウェーブフロントを利用して測定することによって、不正乱視を高次収差として数値的に換算することができます。


つまりこのウェーブフロントを利用して測定した解析データをもとにしてエキシマレーザーをきめ細かに照射すれば不正乱視をも矯正することが可能です。


さらには、この測定データを用いてプラスティックを角膜に見立て実際に照射し、術後の見え方を確認することも可能です。


すなわち、ウェーブフロントを利用した緻密な解析データと精密に照射できるエキシマレーザーがあれば不正乱視も矯正出来ることになり、メガネやコンタクトレンズでは矯正不可能であった裸眼視力が期待できることになります。

Last UpDate 2008年9月04日
 
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