あなたは、最新のZレーシック、アイレーシック、イントラレーシックを受ける前に
手術による後遺症、合併症などのリスクの覚悟はありますか?

イントラレーシック機器

近年、新しい技術を取り入れた「レーシック」に関するさまざまな機器や術式が研究開発され提供されていますが、どれをとっても高性能コンピューターの制御によるFSレーザーが利用されており、正確で綺麗なフラップの作成可能なイントラレーシックの手法が基本となっています。

この正確で綺麗なフラップが作成することが可能となったことにより、エキシマレーザーをそれぞれの目的に合った照射方法を取り入れることにより患者の希望するライフスタイルに適した視力回復が可能になっています。
しかも、感染症が社会問題になってからは衛生管理も徹底され、手術時における安全性は格段に向上しています。
イントラレーシックを中心とした術式では過去においても感染症は「ゼロ」で、視力回復に関する実績も輝かしいものがあり、その期待も非常に高くなっています。
しかし、眼に切開を入れる外科的手術には代わりないので 「後遺症や合併症などのリスク」に関しては完全な「ゼロ」ではありません。
事実、これまで手術を受けた多くの人に「ハロー」や「グレア」が発生 しています。
しかし、これらの「ハロー」や「グレア」などの後遺症、合併症は前もってレーシックに関する基礎知識を勉強しておけば、ある程度避けることができたはずです。
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眼科クリニックだけが悪いのではありません。
勉強しなかった自分も悪いのです。
最近では、オプティカルゾーン「OZ」やトランジションゾーン「TZ」に工夫を凝らした「ハロー」や「グレア」などの後遺症、合併症を最小限に抑える方法が開発されていますが、残念ながらそれでも「ゼロ」ではありません。
しっかりと最新Zレーシック、アイレーシック、イントラレーシックなどの特徴やそれに伴う後遺症、合併症などを勉強して回避することを身に付けましょう!
特に「ハロー」「グレア」「過矯正」などの後遺症や合併症が気になる方は、下記のページにエキシマレーザーの性能の違いによる影響を分かりやすく解説してありますので、一度は必ずご覧になることを強くおすすめします。→「エキシマレーザー性能の違いによる影響」1

◆◇◆ 有名眼科クリニックにてFSレーザーを使用したイントラレーシック以上が絶対おすすめ! ◆◇◆

トポリンク照射とウェーブフロント照射

<< トポリンク照射とウェーブフロント照射 >>


現在、「見え方の質」を向上させると言われているイントラレーシックやアイレーシックで、ウェーブフロント照射やトポリンク照射などのカスタム照射を行うには、メガネやコンタクトレンズで補正可能な「低次収差」はもちろんのことメガネやコンタクトレンズでは補正できない非常に小さな凹凸である「高次収差」をも正確に測定する必要があります。


トポグラフィーその「低次収差、高次収差」を測定する方法には、角膜表面のみの小さな凹凸を測定するトポグラフィー角膜形状解析装置を用いる方法と角膜の前面のみならず角膜後面、角膜厚の分布等をも測定するオーブスキャン角膜形状解析装置、角膜や水晶体、網膜などの眼球全体の歪みを測定するウェーブフロント波面解析装置による方法などがあります。


トポリンク照射とは、ウェーブフロント照射同様、収差の増加を防いだり、既に存在する収差を取り除く事を目的としたカスタム照射法です。


ウェーブフロント照射が眼全体の収差を打ち消すように照射を行なうのに対し、トポリンク照射は角膜だけの収差を無くすように照射を行います。


●ウェーブフロント照射は、角膜や水晶体を含めた個人の持つ眼全体のゆがみを含めた高次収差をウェーブフロント技術を用いて測定し、そのデータをもとにしてエキシマレーザーによって補正します。


●トポリンク照射は、角膜のみの歪みをトポグラフィー、オーブスキャン角膜形状解析装置を用いて測定し、そのデータをもとにしてエキシマレーザーによって補正します。


眼球構造ウェーブフロント照射は角膜以外(主として水晶体)に含まれる収差を角膜を削って矯正するので、場合によっては角膜が本来の形状(歪みの無い、滑らかな曲率の連続面)とかけ離れた形になることが考えられます。


しかし、トポリンクはあくまでも角膜の収差を取り去ることを目的としており、これは言い方を変えれば、角膜形状を本来の形状にする事が目的であると解釈できます。


したがってトポリンク照射を行うためには、個人の持つ特有の角膜の形状データを詳細に計測できる高性能な装置が必要となります。


<トポリンクの特性>


ウェーブフロント照射で取り去ろうとする眼全体の収差とは、そのほとんどが角膜と水晶体に含まれますが、水晶体は見ようとする対象物の距離に応じて厚さが変化します。


形状が変わるのですから収差も変動しています。
また、長期的に考えると水晶体の収差は加齢とともに変化します。


つまり、眼全体の収差は一定ではないのですから、術前検査時に測定した収差はあくまでも一時的な収差という事になるので、その収差を打ち消す事ができたとしても、常に快適な視力を得られるのかどうか疑問を持つ眼科医もいるようです。


ですから、角膜を「形状解析」と「波面解析」の両方から詳細に測定し、その人に最も適したカスタム照射(トポリンク照射、ウェーブフロント照射)を行うことが「見え方の質」を向上させる最も理想的な方法と考えられます。


● 角膜形状解析装置(角膜に関する情報を測定する装置)

    1). トポグラフィー角膜形状解析装置:角膜形状のみからゆがみを測定
    2). オーブスキャン角膜形状解析装置:角膜の前面のみならず後面や角膜厚の分布等を測定

● ウェーブフロント波面解析装置(角膜や水晶体を含めた眼全体のゆがみを測定)


【トポグラフィー角膜形状解析装置】

・トポグラフィー

角膜形状解析(トポグラフィー)装置とは、角膜全体の湾曲や形状、角膜表面の不規則な凹凸や微妙な歪みなどを精密に測定する装置です。

原理は角膜の表面全体に低出力のレーザー光や赤外線を照射して角膜の形状を計測し、その像をデジタル的に取得した後コンピューターで処理してその詳細を解析します。


【オーブスキャン角膜形状解析装置】

オーブスキャン


角膜表面だけでなく角膜の裏側(内側)のカーブ(曲率)や凸凹の具合、角膜の厚みなど角膜の形状を詳しく多角的に解析します。

角膜の前面のみならず屈折矯正手術に欠かすことの出来ない角膜後面ならびに角膜厚の分布等に関する情報を測定します。


【波面解析(ウェーブフロント)装置】


ウェーブフロント測定機


●ウェーブフロントアナライザー(Wavefront Analyzer)

ウェーブフロントアナライザーは眼球全体を波面(Wavefront)として捉え、それを波面解析(Wavefront Analysis)技術によって眼光学的に解析します。 ドイツのWaveLight社製です。
この装置によって近視や乱視よりも次元の高い「収差」を検出することが可能になりました。


●ウェーブスキャン(WaveScan)

ウェーブスキャンとは、ウェーブフロントアナライザーと同様、光の持つウェーブフロントの性質を利用して眼球の持つ微細な凹凸の眼光学系の波面収差を測定する装置(波面センサー)の1つでAMO社の製品名です。アイレーシックやZレーシック・プラスに使用。


●ZYOPTIX 診断 ワークステーション(Zyoptix Diagnostic Workstation)

Zyoptix Diagnostic WorkstationZYOPTIX診断ワークステーション(Zyoptix Diagnostic Workstation:ZDW)とは、角膜解析装置であるオーブスキャン( Orbscan )と波面(ウェーブフロント)解析装置であるザイウェーブ( Zywave)の2種類の高性能測定装置を用いて、患者ひとり一人の角膜が持つ特有の高次収差や角膜内外の状態を正確に把握する最新型の多次元的な角膜診断システムです。Technolas Perfect Vision社製です。


角膜形状解析装置であるオーブスキャンと波面(ウッェーブフロント)解析装置であるザイウェーブの2種類を用いているため、他の単独で測定する測定装置よりもはるかに詳細なデータを得ることができ、患者一人ひとりに最適なカスタム照射を可能としています。


現在のところ、ZYOPTIX 診断 ワークステーションが最新で最高品質のデータを得ることのできる測定装置でしょう。


これらの高性能解析装置によって導き出された眼球の詳細なデータからオリジナルのウェーブフロント照射プログラムを作成して高精度な高次収差を補正することが可能となり、総合的な「見え方の質」の向上が期待できます。


また、この角膜診断システムはTechnolas217Pとの相性が非常に良く、安全で高品質の視力回復が期待できます。


<各メーカーによる「低次・高次収差」測定器>

WaveLight社
・Allegretto Wave Topolyzer
・Allegretto Wave Oculizer
・Allegretto Wavefront analyzer

AMO社
・Wave Scan

Technolas Perfect Vision社
・Zyoptix Diagnostic Workstation
(Orbscan + Zywave )

  
Last UpDate 2012年1月27日

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