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    <title>最新Z・アイ・イントラレーシック手術前の重要ポイント！</title>
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    <updated>2010-09-02T01:13:01Z</updated>
    <subtitle>最新Zレーシック、アイレーシック、イントラレーシックを真剣に受けようと考えている人のための情報提供サイトです。最近はFSレーザーを使用したイントラレーシックを中心に安全性と見え方の質が求められており、特に後遺症や合併症の少ない眼科クリニックの選び方や術式の違いなどについて術前のチェックすべき重要ポイントをまとめてみました。</subtitle>
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    <title>フラップ作成の主流！FSレーザー</title>
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    <published>2010-07-16T06:01:24Z</published>
    <updated>2010-07-16T12:44:17Z</updated>
    
    <summary>&gt; 通常の「レーシック」、つまり従来から行われてきた「ケラートームレーシック」では手動によるマイクロケラトームの超小型金属刃であるブレードの往復高速運動によって物理的に角膜に切り目を入れフラップを作成...</summary>
    <author>
        <name>やまじゅん</name>
        
    </author>
            <category term="250レーシックを理解するための技術解説" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intra.yapoo21.com/">
        <![CDATA[<font size="3" color="#3263F5"><b><< フラップ作成の主流！FSレーザー >></b></font>


通常の「レーシック」、つまり従来から行われてきた「ケラートームレーシック」では手動による<b>マイクロケラトームの超小型金属刃であるブレードの往復高速運動</b>によって物理的に角膜に切り目を入れフラップを作成します。

<div class="haku"></div><img alt="マイクロケラトーム" src="http://intra.yapoo21.com/img/keto02.gif" width="300" height="125" align="left"/><font color="#ff1493"><b>このマイクロケラトームは手動で行うためその取り扱いは難しく、正確に操作を行うためには熟練を要します。</b></font>


ですから経験の浅い執刀医では<b>フラップに穴が開いてしまったり、フラップの厚さが不均一になってしまったり、フラップが角膜から完全に切り離されてしまうようなトラブル</b>がしばしば発生したのです。


そこで、これらの<font color="#3263F5"><b>物理的なトラブルによる欠点を無くすために</b></font><font color="#FB2E06"><b>高性能コンピューターで制御された高精度なレーザーであるFSレーザー</b></font>を用いてフラップを作成するようになったのです。


このFSレーザーは当初、<b>産業用の精密な加工用レーザー</b>として開発されたもので通常のレーザーでの照射周辺部の熱影響による変質や形状の変化などの問題を解決させて形作りの制御を容易にしたもので、さらに<b>３次元微細加工技術を導入して高精度、超小型の構造物の製作を可能</b>としたものです。


FSレーザーの波長は非常に短く、熱伝導の特性時間よりも短くなるので、<font color="#FB2E06"><b>熱による影響がほとんどなく、生物組織に対しても安心して応用が可能</b></font>となり、しかも３次元微細加工技術が導入されたことにより、<font color="#FB2E06"><b>透明体内部の非熱加工が可能</b></font>となり<font color="#3263F5"><b>屈折矯正手術における角膜の高精度調整がFSレーザーによって実現可能</b></font>となったのです。

<div class="haku"></div><img alt="フラップ作成" src="http://intra.yapoo21.com/img/spots.jpg" width="187" height="186" align="left"/>実際のフラップ作成では、FSレーザーを角膜の一定の深さの<b>１点だけに作用させて剥離点（空洞）</b>を作りだし、1秒間に15,000回の照射を行うことによりこの<b>薄利点（空洞）を連続してつなげて剥離面</b>として正確に一定の厚さのフラップを作成します。


しかもフラップ面は<font color="#3263F5"><b>マクロケラトームのようなブレードの高速往復運動によるフラップ面のスジは出来ず、きれいな剥離面になり「見え方の質」にも貢献</b></font>できるようになりました。

<br />
しかし、<font color="#FB2E06"><b>最大の利点はマイクロケラトームの様な機械的なトラブルが皆無となりレーシックによる手術の安全性が非常に高まった</b></font>ということです。

<div class="haku"></div><img alt="FSレーザー" src="http://intra.yapoo21.com/img/FS-laser02.gif" width="400" height="150" />


現在、日本でFSレーザーを使用している施設は都心に存在する大手有名眼科クリニックで、主に<b>AMO社製のイントラレースFSレーザー（Intralase FS30, FS60, iFS）やZiemer社の FEMTO LDV </b>が導入されています。


<font size="3" color="#3263F5"><b><< FSレーザーの種類>></b></font>


現在、日本で主に使用されている<font color="#3263F5"><b>代表的なFSレーザーはAMO社製の「Intralase FS30, FS60, iFS」やZiemer社の「FEMTO LDV」</b></font>が導入されています。


FSレーザーを最初に「レーシック」に導入したのはイントラレース社のイントラFSレーザーであったため、当時から<font color="#FB2E06"><b>FSレーザーを使用したレーシックは「イントラレーシック」</b></font>と呼ばれています。（現在ではイントラレース社は買収されてAMO社になっています。）


そして日本に上陸している<b>AMO社のFSレーザーにはIntralase FS30, Intralase FS60, Intralase iFS</b>があり、旧型の順にIntralase FS30, Intralase FS60, Intralase iFS となっています。


その中でも<font color="#FB2E06"><b>「Intralase FS60」はIntralase FS30の照射速度を高めた、世界的シェアを占めている最も信頼性・実績のあるFSレーザーです。</b></font>


しかし、<font color="#3263F5"><b>現在ではIntralase FS60の後継機種として照射エネルギーを抑え、より角膜への照射ダメージを抑えた最新型であるIntralase iFSが開発</b></font>され、より綺麗なフラップ面が可能となり<font color="#ff1493"><b>「見え方の質」の向上に期待</b></font>ができるようになりました。

<img alt="FSレーザー比較" src="http://intra.yapoo21.com/img/FSlaser.gif" width="650" height="672" />


一方で、<font color="#0EE000"><b>Ziemer社はAMO社に先駆けてIntralase FS60の欠点であった照射エネルギーを抑えるFSレーザーの開発に成功</b></font>しており、Ziemer社の最新型FSレーザーである<font color="#0EE000"><b>「FEMTO LDV」</b></font>がIntralase iFSよりも早くレーシック業界に登場して話題となっていました。


この<b>Ziemer社の最新型FSレーザーである「FEMTO LDV」を使用した「レーシック」を</b><font color="#ff1493"><b>「Zレーシック」</b></font>と呼んでいます。


Ziemer社は、ケラトームレーシックで使用するマイクロケラトームの販売している老舗で、<b>「FEMTO LDV」によるフラップ作成過程はマイクロケラトームによるフラップ作成過程をトレース</b>しており、フラップ面はFSレーザーの特長である非常に綺麗で精密な切断面を作りますが、フラップエッジの部分はマイクロケラトームによる切断角度と同じため鋭角になっています。つまり、<font color="#09CECC"><b>マイクロケラトームの欠点であったフラップのズレが発生する可能性</b></font>があります。


<b>★Intralase　アメリカ（IntraLase社／AMO社）</b>

旧型「IntralaseFS30」から「Intralase FS60」に改良され、イントラレーシックで使用されているFSレーザーとして最も多い機種です。

レーシックのフラップ作成に留まらず<font color="#FB2E06"><b>角膜移植にも利用</b></font>されています。

中でも「Intralase FS60」は、世界的なシェアを誇り手術症例数も最も多く、その実力は実証済みです。主に<b>アイレーシック、イントラレーシック</b>で使用されています。

近年になってZimer社の「FEMTO LDV」に対抗するために最新機種である低エネルギーで角膜へのダメージを極力抑えた「Intralase iFS」が提供されており、現在の高性能最新機種となっています。

Intralaseの特長はフラップエッジ部分が直角にする事が可能なためしっかりと固定されるためフラップのズレなどの心配が激減することです。


<b>★FEMTEC　ドイツ（Technolas Perfect Vision社）</b>

波面解析装置 WaveScanの開発会社であるVISX社の製品です。
高性能ですが機器が大きいのが難点です。


<b>★VisuMax　ドイツ（Carl Zeiss Meditec社）</b>

ZEISS社製の高性能エキシマレーザーMEL80と組み合わせ可能です。
intralaseFS60よりも高速かつ、なめらかにフラップの作成が可能で、高性能なのですが、あまり普及されていません。


<b>★FEMTO LDV　スイス(Ziemer社）</b>

マイクロケラトーム開発会社の老舗であるZimer社のノウハウを十分に活かして作製したFSレーザーの最新機種が「FEMTO LDV」です。

最大の特長は機械そのものがコンパクトであり移動が容易であり、患者がフラップ作成とエキシマレーザー照射を同一の部屋で行えることです。

さらにIntralase FS60にみられた角膜切開面の溶融や周囲組織への侵襲を少なくすることが可能なので、層間角膜炎の発症の軽減や抑制ができ、安全で質の高い治療が可能となりましたが、フ<font color="#ff1493"><b>ラップエッジ部分がマイクロケラトームと同じ角度で作成されるためフラップのズレが懸念されています。</b></font>

現在、最も「見え方の質」の向上が期待できる<b>Ｚレーシック</b>に使用されています。


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        <![CDATA[<img alt="FSレーザー" src="http://intra.yapoo21.com/img/FS-spots.jpg" width="100" height="80" align="left"/>
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    <title>エキシマレーザーの重要性！</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.yapoo21.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=9/entry_id=750" title="エキシマレーザーの重要性！" />
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    <published>2010-07-20T01:51:07Z</published>
    <updated>2010-07-20T05:05:46Z</updated>
    
    <summary>&gt; 現在において目覚しい発展を遂げたレーザー技術が様々な分野に導入されています。 医療分野におけるレーザー技術の応用でも、眼科、美容外科、歯科など多岐にわたっています。 エキシマレーザーとは、ある種類...</summary>
    <author>
        <name>やまじゅん</name>
        
    </author>
            <category term="250レーシックを理解するための技術解説" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intra.yapoo21.com/">
        <![CDATA[<font size="3" color="#3263F5"><b><< エキシマレーザーの重要性！ >></b></font>


現在において目覚しい発展を遂げたレーザー技術が様々な分野に導入されています。
<font color="#0EE000"><b>医療分野におけるレーザー技術の応用でも、眼科、美容外科、歯科</b></font>など多岐にわたっています。


<div class="haku"></div><img alt="半導体" src="http://intra.yapoo21.com/img/handou.jpg" width="115" height="87" align="left"/>エキシマレーザーとは、ある種類のガスを電気と反応させた時に出る紫外線を利用したレーザー光で、1976年に米国IBM社によって開発され、<font color="#3263F5"><b>当初はIT産業界でコンピュータの基盤などの精密さを要する半導体の基盤加工などに応用</b></font>されていました。


そのレーザー照射において<font color="#ff1493"><b>正確・精密で非常に狭い範囲で作用させることが出来るという特徴</b></font>があるため1980年代前半から眼科分野への利用が研究され始め動物実験により<font color="#ff1493"><b>角膜にエキシマレーザーを照射しても熱変性が一切なく角膜組織の分子の結合を切り離してガスに分解して安全に切削できる</b></font>ということが確認されました。


視力矯正手術において、エキシマレーザー光はその波長が短く角膜の一部分を必要なだけ正確に除去することが可能で、<font color="#3263F5"><b>生体組織に照射しても熱を発する事が無く、衝撃波もないため角膜組織には悪影響の無いことが証明</b></font>されています。


1995年には、アメリカ食品医薬品局（FDA）が医療用機器として認可し、<b>日本でも2000年に当時の厚生省が認可</b>しています。 また、エキシマレーザーを使用することによる<b>DNAダメージはほとんど無く、発がん性のないことが確認</b>されています。


さらには高度な技術を要する顕微鏡下における組織切片からの<font color="#0EE000"><b>DNA抽出や、癌治療、心臓病などにも利用</b></font>されており、今やレーザー技術は疾病の診断や治療において無くてはならない存在になっています。 


<div class="haku"></div><img alt="エキシマレーザー" src="http://intra.yapoo21.com/img/ex01.jpg" width="145" height="175" align="left"/>特に、<font color="#09CECC"><b>エキシマレーザーの照射によって角膜の厚さを調整し、近視などの屈折異常を矯正する手法を「レーシック」</b></font>と言い、眼科分野では非常に重要な役割を担っています。


よく間違う人がいるのですが、<font color="#FB2E06"><b>角膜表面のフラップ作成には「FSレーザー」</b></font>が用いられ、<font color="#FB2E06"><b>角膜実質の屈折異常の矯正には「エキシマレーザー」</b></font>が使用されています。


この目的の違いによるレーザーの違いをはっきりさせておきましょう。


<b>●角膜表面のフラップ作成　→　FSレーザー（フェムトセカンドレーザー）
●角膜実質の屈折力矯正　→　エキシマレーザー</b>


「レーシック」におけるPRKやケラトームレーシックではフラップを作成しませんが、イントラレーシックをはじめ最新のZレーシックやアイレーシックなど、<font color="#FB2E06"><b>すべての近視治療に最も重要なのは「エキシマレーザー」</b></font>なのです。


そして、この<font color="#3263F5"><b>エキシマレーザーの機種の違いによる性能の差や特徴によって術後の視力や効果に大きな影響を及ぼす可能性が大</b></font>なのです。


例えば、2007年2月アメリカ食品医薬品局（ＦＤＡ）はエキシマレーザー機種について、裸眼視力が１．０以上に回復した割合を公表しています。それによると…


<font color="#3263F5">ニデック社：EC5000 47.4％
ビジックス社：STAR３ 48.1％
レーザーサイト社：LazerScanLSX 55.4％
アルコン社：INFINITY 65.2％
ウェーブライト社：ALLEGRETTO 843.4％
ボシュロム社：TECHNOALS217Z 91.5％</font>


となっており、<b>データがちょっと古いのですがエキシマレーザーの機種によって視力回復の格差</b>があるのが分かります。 


現在では各社ともに新機種が続々と登場していますので上記データ表は役に立ちませんが、<font color="#ff1493"><b>エキシマレーザーの機種によって視力回復の効果や結果に差が出ることをしっかりと理解</b></font>しておいてください。


さらに、自分の眼の状態（特に角膜の状態）によっても最適なエキシマレーザーの機種や術後に後遺症や合併症が推測されるできれば受けるべきでないエキシマレーザーの機種も存在するのです。


<div class="haku"></div><img alt="OZ" src="http://intra.yapoo21.com/img/OZ01.gif" width="166" height="129" align="left"/>暗所瞳孔径が大きい人はエキシマレーザー照射径の小さな機種で治療を行うと、術後の「ハロー」現象が発生し、長期間にわたって悩まされることになる可能性が高いですし、複雑な乱視などを持つ人がケラトームレーシックを受けても角膜に十分な厚さがないので十分に補正ができず乱視などが残ってしまう可能性もあるのです。


しかし、<font color="#FB2E06"><b>エキシマレーザーの機種選択は複雑な組み合わせによって決定されますので、レーシック手術を専門として治療を行っている眼科医に頼る</b></font>ことになります。


ですから、できれば<font color="#3263F5"><b>高性能エキシマレーザーを導入しており、いかに信頼できて安心して自分の眼の手術を任せることができる眼科医がいるかがキーポイント</b></font>になります。


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜エキシマレーザー（Excimer Laser）の特徴＞</b></font>


視力矯正手術として利用されているエキシマレーザーは波長が短いため、角膜の一部を屈折異常を補正するために必要な計算された量だけ正確に除去することが可能です。


<div class="haku"></div><img alt="エキシマレーザー" src="http://intra.yapoo21.com/img/excima-eye.jpg" width="130" height="100" align="left"/>
エキシマレーザーは約200ナノメートル以下という非常に微細な単位、つまり分子レベルで正確に組織を切除したり切開することができます。（1ナノメートルは、1ミリの100万分の1の単位）


特に視力矯正手術である「レーシック」では、非常に薄い角膜に照射して角膜を削り、屈折力を調節して視力を矯正しています。


このような性能の高さもあり、当初からエキシマレーザーの医療利用の注目度は高く、<b>日本でも積極的に臨床試験が行われており、発ガン性がないことも確認</b>されています。


その特徴は

<b>
●非常に短い波長のビームなので非常に狭い範囲で正確に組織を蒸散させることが可能。
●ほとんど熱を発生せず、周りの組織に障害を与えることがない。 
●水分に吸収されるために、角膜よりも奥の組織まで透過しない。 
●コンピューター制御による照射のため近視、乱視の度数に応じて精密に角膜を削ることが可能。 
●機種により照射方式とビームの太さが異なる。
</b>

そして、エキシマレーザーが角膜の手術に使用されるようになった主な理由は、


<b>（1）精度が高い</b>

高性能コンピューターなどに用いる非常に精密な加工が必要な半導体の基板などのために開発されたレーザーなので生体に対しても<font color="#ff1493"><b>非常に精度の高い加工が可能で、1/10000ミリ単位での加工が可能</b></font>とされています。この精度の高さにより角膜を精密に削り、適度な屈折に調整することが可能になっているのです。

<b>（2）熱を発しない</b>

一般的にレーザーでは熱を発生し衝撃波があるものと思われがちですが、エキシマレーザーは、従来のレーザーのような<font color="#ff1493"><b>衝撃波や熱をほとんど発しない非常に弱いエネルギーなので、「コールドレーザー」という別名</b></font>までついています。しかも、レーザーを照射する組織に当たることでエネルギーが消滅してしまうため、<font color="#ff1493"><b>照射された組織以外の他の組織にはほとんど影響がない</b></font>のです。したがって、非常に熱に弱い角膜組織に対しては最適なレーザーなのです。したがってエキシマレーザーを利用したレーシック手術では痛みをほとんど伴わず、<font color="#ff1493"><b>細胞へのダメージが少ないため視力回復が早いという特徴</b></font>があります。



]]>
        <![CDATA[<img alt="エキシマレーザー" src="http://intra.yapoo21.com/img/excima-s.gif" width="100" height="80" align="left"/>
]]>
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    <title>性能の差が気になるエキシマレーザー</title>
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    <published>2010-07-20T03:20:55Z</published>
    <updated>2010-07-30T05:02:00Z</updated>
    
    <summary>＜エキシマレーザーの種類と性能＞ 現在、日本に導入されている大手有名眼科クリニックが導入している代表的なエキシマレーザーには、以下の様な機種があります。 【WaveLight社】 ： Allegret...</summary>
    <author>
        <name>やまじゅん</name>
        
    </author>
            <category term="250レーシックを理解するための技術解説" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intra.yapoo21.com/">
        <![CDATA[<font size="3" color="#3263F5"><b>＜エキシマレーザーの種類と性能＞</b></font>


現在、日本に導入されている<font color="#0EE000"><b>大手有名眼科クリニックが導入している代表的なエキシマレーザー</b></font>には、以下の様な機種があります。


<b>【WaveLight社】 ： Allegretto Wave、Wave Eye-Q Blue-line、concherto
【AMO (Abbott Medical Optics)社】 ： VISX S2、VISX S3、VISX S4、VISX S4 IR	
【Technolas Perfect Vision社】 ： Technolas 217Z、Technolas 217P 
【SCHWIND社】 ： AMARIS</b>	

　　<img alt="Amaris" src="http://intra.yapoo21.com/img/Amaris.gif" width="151" height="120" />　　<img alt="Tecnolas 217P" src="http://intra.yapoo21.com/img/217P.gif" width="134" height="120" />


上記、<font color="#3263F5"><b>同一メーカーのエキシマレーザーでも機種によって大きく性能が異なりますので注意が必要</b></font>です。<font color="#FB2E06"><b>機種によって性能や精度が異なるため、術後の視力成績に影響が出る可能性</b></font>があります。


「レーシック」において術後の視力回復効果は、角膜に照射して屈折矯正に使用する<b>エキシマレーザーの機種の性能の差によって大きく影響を受けます</b>ので、一度、各眼科クリニックに導入しているエキシマレーザーの機種を確認してみてください。


あまり使用している<font color="#09CECC"><b>機種を公表したがらない眼科クリニックでは旧型</b></font>を使用している可能性があります。都心でも個人が経営している眼科クリニックや地方の個人眼科医院でその傾向があるようです。


しかし、<font color="#ff1493"><b>旧型のエキシマレーザーでもその性能や特徴を熟知している執刀眼科医が手術を行うのであればかなりの効果が得られると考えられますが、それでも高性能エキシマレーザーの方に分がある</b></font>でしょう。


また、エキシマレーザーは精密機器ですので、メンテナンスがしっかり行われているか否かも重要な要素です。


専任のエンジニアが常勤していることに加え、信頼できるメーカーの正規新品を導入しているため、適切なサポートを受けて安定した性能を発揮しています。


以下に大手有名眼科クリニックが導入している主なエキシマレーザーの機種と性能をまとめてみましたので、ご参考になさってください。（注意：調査の結果は必ずご自身でご確認ください。）


<div class="haku"></div>　　<a href="http://intra.yapoo21.com/img/excima-laser01.gif" target="_blank"><img alt="エキシマレーザーの種類" src="http://intra.yapoo21.com/img/excima-laser01-s.gif" width="650" height="388" border="0"/></a>
　　　（※画像をクリックすると拡大します）


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜エキシマレーザーのビーム特性＞</b></font>


エキシマレーザーは、機種によって<b>細いビーム（Flat Top）と太いビーム（Gaussian）</b>があります。


<font color="#ff1493"><b>細いビームは高次収差などの微細な凸凹の矯正に力を発揮しウェーブフロント（ガイディッド）照射に向いています。</b></font>しかし、緊張のあまり<font color="#3263F5"><b>眼が動いてしまうと削りムラが発生する</b></font>ので最近では<font color="#FB2E06"><b>アイトラッキングシステムを搭載</b></font>している機種が多くなっています。


また、エネルギーが小さいので照射する前に角膜上皮を剥離したり、フラップを作成する必要があります。主にオーダーメイド的な視力を回復する<font color="#3263F5"><b>ウェーブフロント（ガイディッド）照射に利用</b></font>されていますが、最近多い「過矯正」に注意が必要です。


太いビームは角膜表面の上皮を立体的に蒸発させますが、高出カのエキシマレーザーで得られたエネルギーをガウス曲線状(すり鉢の底状）に分布させるので蒸発面の仕上がりは滑らかなすり鉢状に仕上がります。主に同じ屈折異常のパターンで治療する<font color="#3263F5"><b>ウエーブフロント（オプティマイディッド）照射に利用</b></font>されており、一般的に「過矯正」の心配はありません。また、フラップ作成の必要ないPRKなどに利用されています。


<font color="#3263F5"><b>近年は、オーダーメイド的な一人ひとりの「見え方の質」を向上させることを希望する患者が多いため、高次収差をも補正可能となる細いビーム（Flat Top）が主流になりつつあります。</b></font>


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜エキシマレーザーの照射方式＞</b></font>


エキシマレーザーの照射方法には主に下記のの３種類があります。 

 
<b>　１）ブロードビーム（一括照射）方式 
　２）スリットスキャン＆ローテンション方式 
　３）フライングスポット方式</b>


いずれの照射パターンも角膜に対して屈折率を補正するために照射範囲にムラなくレーザーを照射して滑らかな切除面になるようにする工夫されており、メガネのレンズのように光の屈折率を全体的に補正して視力を回復させることが可能です。


しかし、<font color="#FB2E06"><b>高次収差などの小さな凹凸に対する補正は特定の箇所にピンポイントでエキシマレーザーを照射することが必要なのでフライングスポット方式のみが唯一のウェーブフロント照射が可能な照射パターン</b></font>となります。


現在のエキシマレーザーには性能の差こそありますが、そのほとんどがウェーブフロント照射可能なフライングスポット方式が採用されているようです。


今では古くなってしまいましたが、ブロードビーム（一括照射）方式では７つのゾーンに分けて各ゾーンを入換えてムラが出ないように照射していた７ビームスキャニング照射方式がビジックス社製のVISIX STAR S2/S3に採用されていました。


<div class="haku"></div><img alt="VISIX STAR S4 IR" src="http://intra.yapoo21.com/img/visix-star-s4-ir.jpe" width="162" height="190" align="left"/>ビジックス社製の<b>VISIX STAR S2/S3</b>と<font color="#0EE000"><b>VISIX STAR S4/S4 IR</b></font>では性能にかなりの差がありますので要注意です。<font color="#0EE000"><b>VISIX STAR S4/S4 IRは、フライングスポット方式を採用</b></font>しています。


スリットスキャン方式は、細長い形状のレーザー光が120度づつ回転し3つの方向からなめるように角膜を切削していくもので、<b>Nidek社製のEC-5000</b>に採用されています。スリットスキャン方式では、多少の眼球の動きに対しては影響を受けにくいという長所があるようです。


<font color="#3263F5"><b>フライングスポット照射では直径1〜2ミリの小さなサイズのビームで点を連続して照射を行うので、高次収差などの小さな凹凸も補正可能な照射方法です。</b></font>


一般にレーザーのエネルギーを均一に照射するにはフライングスポット方式が最も有利とされており、しかも高次収差などの小さな凹凸も補正も可能となるため<font color="#FB2E06"><b>オーダーメイド的な「見え方の質」に威力を発揮するウェーブフロント照射が可能</b></font>となります。


そして、現在では個人の「見え方の質」に貢献するウェーブフロント照射の需要が激増したため<b>大手有名眼科クリニックなどではWaveLight社製のAllegretto シリーズやAMO社製のVISX S4 IR、SCHWIND社製のAMARIS（アマリス）Technolas Perfect Vision社製のTechnolas 217Z、Technolas 217P</b>などの<font color="#3263F5"><b>フライングスポット方式を採用している高性能エキシマレーザーを導入</b></font>しています。


<font color="#3263F5"><b>フライングスポット方式をより有効に利用するためには、レーザーを制御する優秀なプログラムや高性能コンピューター、正確に角膜の形状や波面の解析を可能とする精密で高性能な測定装置も必要で、しかも得られた詳細な解析データをエキシマレーザーの照射時に正確に反映させるための機器間同士の相性もあります。</b></font>


単なるエキシマレーザーの照射といっても機種やその周辺機器を含めた装置の性能の差によって結果が大きく左右されます。


現在、「見え方の質」を向上させるウェーブフロント照射で最も優れているといわれている機種は、NASA（アメリカ航空宇宙局）も認めるアイレーシックで使用されているAMO社製のVISX S4 IRのエキシマレーザーと相性の良い測定機器であるウェーブスキャンです。


<div class="haku"></div><img alt="アイトラッキングシステム" src="http://intra.yapoo21.com/img/eyetrack01.gif" width="280" height="180" align="left"/>しかし、<font color="#ff1493"><b>フライングスポット方式にも欠点があり、特に数年前までは手術中に緊張しきっている患者の眼や頭部の動きによって照射ズレが発生</b></font>していました。


そこで、最近では<font color="#0EE000"><b>フライングスポット方式のエキシマレーザーにはアイトラッキングシステムの搭載が必須</b></font>となっています。<font color="#FB2E06"><b>当然、アイトラキングシステムに採用されているセンサーが多ければ多いほど正確、精密にエキシマレーザーの照射が可能</b></font>となります。


現在では、アイトラッキングシステムの測定センサーの数が増えており精密で正確なエキシマレーザーの照射が可能となり照射ズレによる「ハロー」や「グレア」などの後遺症・合併症は減少しています。（暗所瞳孔径による「ハロー」や「グレア」は別問題です。）


現時点では、<b>アマリスの５次元アイトラッキングシステム</b>と<b>Technolas 217Pの６次元アイトラッキングシステム</b>の高次元によるセンサーにより正確なエキシマレーザーの照射が可能となっています。

　<img alt="５次元アイトラッキングシステム" src="http://intra.yapoo21.com/img/5jigen.jpe" width="400" height="160" />　<img alt="６次元アイトラッキングシステム" src="http://intra.yapoo21.com/img/6jigen.jpe" width="140" height="165" />


<b>※現在、最も優秀なエキシマレーザーは、</b>最新型で高性能な高次収差測定システムである角膜の状態や高次収差を精密に測定可能とする<font color="#3263F5"><b>ZYOPTIX 診断 ワークステーション（ZDW）</b></font>と連結した、個々の角膜の状態に合わせた様々な照射モードを持っている<font color="#FB2E06"><b>「Technolas217P」</b></font>だと思います。しかも、FSレーザーに角膜へのダメージを抑えた<b>最新型の Intralase iFS の組み合わせが最強</b>と考えます。


<div class="haku"></div><img alt="ZDW-iFS-T217.jpg" src="http://intra.yapoo21.com/img/ZDW-iFS-T217.jpg" width="592" height="154" />


最新型で高性能な高次収差測定システムであるZYOPTIX 診断 ワークステーション（ZDW）と連結した
Technolas 217P / Z100 は、正確に測定した詳細なデータを元にしてエキシマレーザーを照射しますが、<font color="#09CECC"><b>照射方法には、「ZDW」モードだけでなく角膜の状態に合わせた「Aspheric」や「TS（Tissue saving）」モードなど、個々の眼に合わせたパターンの照射が可能</b></font>です。


角膜による収差には、色収差、球面収差、コマ収差などがありますが、特に高次収差である球面収差やコマ収差が大きい場合には<b>ウェーブフロント照射である「ZDW」 モードが有効</b>です。


<font color="#0EE000"><b>「ZDW」 モードは近視度数が比較的軽く、角膜が厚い方で、角膜の不正収差が大きく、瞳孔が大きい方</b></font>に適しています。


しかし、<font color="#3263F5"><b>球面収差がコマ収差より大きい場合には「Aspheric 」モードを行った方が治療効果は高く</b></font>なります。


また、<font color="#FB2E06"><b>強度近視で角膜が薄く、瞳孔が大きな人には「TS」モードで照射治療</b></font>を行います。


この「TS」モードは角膜の切除量を少なくし、角膜ベッドを多めに残すことができる安全な照射を可能にします。


その他、軽度近視で角膜が厚い方は「Planoscan」モードという照射を行います。


このような<font color="#3263F5"><b>照射パターンは、一人ひとりの詳細な術前検査データを元にして、患者のライフスタイルを考慮しながら十分に説明・相談した上で、最終的には担当眼科医が決定</b></font>することになります。


現在、日本の大手有名眼科クリニックで使用されているエキシマレーザーの主な機種はウェーブフロント照射が可能なフライングスポット方式が採用されていることが多いのですが、<b>地方の個人眼科クリニックで使用しているエキシマレーザーでは注意が必要</b>かも知れません。


それぞれの方式に独自のメリットがありますが、<font color="#FB2E06"><b>どの機種も最高の整備状態において、ドクターの適格な判断のもとで使用することで最高の性能を発揮</b></font>してくれます。


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        <![CDATA[<img alt="Technolas 217P " src="http://intra.yapoo21.com/img/T217P.gif" width="100" height="80" align="left"/>
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    </content>
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    <title>低次収差、高次収差と「見え方の質」</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.yapoo21.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=9/entry_id=752" title="低次収差、高次収差と「見え方の質」" />
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    <published>2010-07-27T00:53:48Z</published>
    <updated>2010-08-04T01:31:48Z</updated>
    
    <summary>&gt; 光には様々な波長を持った光線が存在しています。 これらの光線がレンズを通過して一点（焦点）に集まり像として認識できます。 しかし、光線がレンズを通過する祭にレンズ表面に凹凸があったり厚さに違いがあ...</summary>
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        <name>やまじゅん</name>
        
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            <category term="250レーシックを理解するための技術解説" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intra.yapoo21.com/">
        <![CDATA[<font size="3" color="#3263F5"><b><< 低次収差と高次収差の違い >></b></font>


光には様々な波長を持った光線が存在しています。
これらの光線がレンズを通過して一点（焦点）に集まり像として認識できます。


しかし、<b>光線がレンズを通過する祭にレンズ表面に凹凸があったり厚さに違いがあった場合</b>には、光線の波長や通過する位置や角度の違いによって<b>光線が集まる位置、つまり焦点がズレ</b>ます。


この<font color="#3263F5"><b>光線の焦点がズレる現象のことを「収差」</b></font>と呼んでいます。


人の眼について考えると、眼に入ってくる物体を映し出す光線にも様々な波長があり、正常な状態では、これらの光線が<font color="#0EE000"><b>眼球の角膜や水晶体などを通過して網膜の一点に集まり物体像として認識</b></font>できます。


<img alt="収差" src="http://intra.yapoo21.com/img/syuusa.jpg" width="500" height="127" />


しかし、<font color="#ff1493"><b>光線が角膜や水晶体を通過する際に、角膜や水晶体の表面に様々なレベルの凹凸があったり、光線の屈折に影響を与える部位の厚さが違った場合</b></font>、<font color="#3263F5"><b>光線が通過する波長や部位、角度の違いによって網膜に集中する位置（焦点）がズレてしまいます。</b></font>


この収差は<font color="#FB2E06"><b>メガネやコンタクトレンズ、レーシックなどによる屈折力矯正の際には重量な要素</b></font>となります。


まず、大まかな歪みである<b>「低次収差」</b>と非常に細かな歪みである<b>「高次収差」</b>を理解しましょう。


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜低次収差と高次収差について＞</b></font>


<font color="#0EE000"><b>「低次収差」</b></font>とは、<b>「メガネやコンタクトレンズで矯正できるレベルの角膜の歪み」</b>を差します。
<font color="#0EE000"><b>「高次収差」</b></font>とは、<b>「メガネやコンタクトレンズで矯正できないほど微細なレベルの角膜の歪み」</b>を差します。


人間の眼に発生するこれらの「低次収差」や「高次収差」の原因には、角膜や水晶体などの凹凸や光が通過する部位の厚さや形状の違いによって生じますが、<font color="#FB2E06"><b>「レーシック」では角膜の表面上の凹凸や厚さのに対してのみ矯正</b></font>を行います。


<font color="#FB2E06"><b>「低次収差」はメガネやコンタクトレンズで矯正可能ですが、「高次収差」である非常に微細な凹凸はレーシックでしか矯正できないのです。</b></font>


そして、これらの<font color="#0EE000"><b>「高次収差」は波面の特性を利用して精密な角膜表面を測定することを可能としたウェーブフロント解析装置（ウェーブフロントアナライザーやウェーブスキャン、ZDWなど）によってはじめて測定可能</b></font>となります。


ちなみに、このウェーブフロント解析装置による解析の精度はメガネやコンタクトレンズを作製するときの検査方法より25倍も正確だと言われています。


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜高次収差の種類について＞</b></font>


<div class="haku"></div><img alt="球面収差" src="http://intra.yapoo21.com/img/kyumensyusa.gif" width="230" height="200" align="left"/><b>「収差」には、</b>レンズが球面であるために生じる<b>球面収差、コマ収差、非点収差、歪曲収差、像面湾曲</b>がありますが、<font color="#3263F5"><b>「レーシック」で問題にされているものに「球面収差」と「コマ収差」</b></font>が挙げられます。

 
<b>「球面収差 （spherical aberration）」</b>とは、<font color="#FB2E06"><b>球面であるレンズ</b></font>の外側から入ってくる光の焦点位置とレンズの中心から入ってくる光の焦点位置が異なることから起こる「収差」のことを言います。


大口径レンズになるほどその傾向が大きくなり、<font color="#3263F5"><b>人では瞳孔の大きい人に関係</b></font>があります。

 
<div class="haku"></div><img alt="コマ収差" src="http://intra.yapoo21.com/img/komasyusa.gif" width="230" height="200"  align="left"/><b>「コマ収差 （comatic aberration）」</b>とは、<font color="#FB2E06"><b>レンズ中心部</b></font>が作る像の大きさと<font color="#FB2E06"><b>レンズの周辺部</b></font>が作る像の大きさが異なることから起こる「収差」のことです。つまり像の中心方向あるいはその逆の方向に尾を引いたようになります。


「コマ」とはラテン語で「彗星」もしくは「流れ星」と言う意味で、この収差があると像が彗星や流れ星のように尾を引いた状態に見えることからコマ収差と呼ばれています。


そして、これらの<font color="#3263F5"><b>「球面収差」、「コマ収差」の両方ともに、従来の「ケラトームレーシック」では補正が困難</b></font>だったため手術後の<b>「ハロー」や「グレア」がよく発生</b>していました。


しかし、現在ではFSレーザーを用いたイントラレーシックもしくはアイレーシックなどでは、<b>均一で高品質なフラップ作成が可能となり、</b><font color="#FB2E06"><b>「高次収差」や「球面収差」「コマ収差」を正確に測定し、これらの「収差」を矯正・補正を可能とするウェーブフロント照射の組み合わせ</b></font>により<b>「収差」による「ハロー」や「グレア」は激減</b>しました。（暗所瞳孔径による「ハロー」や「グレア」は別です。） 


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        <![CDATA[<img alt="syu.gif" src="http://intra.yapoo21.com/img/syu.gif" width="100" height="80" align="left"/>
]]>
    </content>
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    <title>２つのウェーブフロント照射</title>
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    <published>2010-08-02T06:11:00Z</published>
    <updated>2010-08-17T01:22:19Z</updated>
    
    <summary>&gt; 近年、レーシック業界では同じ視力でもよりクリアに見える「見え方の質」を求める様になり、ウェーブフロント照射が盛んに行われています。 しかし、厳密にはウェーブフロント照射には２通りの照射方法がありま...</summary>
    <author>
        <name>やまじゅん</name>
        
    </author>
            <category term="250レーシックを理解するための技術解説" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intra.yapoo21.com/">
        <![CDATA[<font size="3" color="#3263F5"><b><< ２つのウェーブフロント照射 >></b></font>


近年、レーシック業界では同じ視力でもよりクリアに見える<b>「見え方の質」</b>を求める様になり、</b>ウェーブフロント照射</b>が盛んに行われています。


しかし、<font color="#FB2E06"><b>厳密にはウェーブフロント照射には２通りの照射方法がありますので注意が必要</b></font>です。


一般的に<font color="#3263F5"><b>狭い意味でのウェーブフロント照射は、ウェーブフロントガイディッド照射</b></font>を指します。


<div class="haku"></div><img alt="ウェーブフロント" src="http://intra.yapoo21.com/img/wfsm.jpg" width="238" height="161" align="left"/>ウェーブフロントガイディッド照射は、一人ひとりの角膜が持つ特有の小さな凹凸つまり高次収差を測定して、エキシマレーザーを直接的に照射してその<font color="#FB2E06"><b>特定の人だけにオーダーメイド的な補正を行う照射方法</b></font>です。


<font color="#ff1493"><b>もうひとつは、ウェーブフロントオプティマイズド照射</b></font>で、この照射方法は同じような高次収差を持っていた多数の患者のデータを処理して<font color="#FB2E06"><b>パターン化し、エキシマレーザーを照射</b></font>する方法です。


数年前までは某大手有名眼科クリニックがウェーブフロントオプティマイズド照射をウェーブフロント照射と言っていたので、この2つの照射方法が混乱して誤解が生じていました。


しかし、この<b>２通りのウェーブフロント照射はまったく違ったもの</b>であり、しっかりと区別して覚えておかなければなりません。


これらの<b>照射方法を取り入れた「レーシック」</b>を<b>ウェーブフロントガイディッドレーシック、ウェーブフロントオプティマイズドレーシック</b>と呼びますが、これらの中にはウェーブフロント照射を取り入れたイントラレーシックも含まれています。


正確には、

ウェーブフロント・ガイディッド・<b>レーシック</b>
ウェーブフロント・ガイディッド・<b>イントラレーシック</b>

ウェーブフロント・オプティマイズド・<b>レーシック</b>
ウェーブフロント・オプティマイズド・<b>イントラレーシック</b>

と呼んで区別すべきかもしれません。


<font size="3" color="#3263F5"><b>■　ウェーブフロントガイディッドレーシック（Wavefront-guided Lasik）</b><?font>


この方法は、<font color="#FB2E06"><b>まさしくその人の眼だけにオーダーメイドされたレーザー照射</b></font>を行う方法です。不正乱視（収差）の発生を最小限に抑えることができます。

そのため<font color="#0EE000"><b>「よりシャープにはっきりと見える」、「夜間の見え方の質がよりよい」ことが統計学的に証明されており、現時点で最良かつ最善の照射方法</b></font>です。

しかし、高次収差補正のために<font color="#3263F5"><b>角膜を多めに削ってしまうという欠点</b></font>があります。角膜厚が足りないため適応外になってしまうケースがありますが、オプティマイズドレーシックが可能な場合があります。

この照射方法の代表的な術式が<b>アイレーシックやイントラZDWーシック</b>などです。　


<font size="3" color="#3263F5"><b>■　ウェーブフロントオプティマイズドレーシック（Wavefront-optimized Lasik）</b></font>


この方法は、<font color="#FB2E06"><b>同じような高次収差を持った眼へのパターン化されたレーザー照射</b></font>を行う方法です。

<font color="#0EE000"><b>パターン化されているので角膜を削り取る量は最小限にすることができ、しかも高次収差もかなり補正</b></font>されます。

<font color="#ff1493"><b>角膜厚が薄くても質の高い視力を得たい人にはありがたい方法です。</b></font>

しかし、本当の意味でのオーダーメイド的な高次収差の補正を行いにはウェーブフロントガイディッドレーシックを行う必要があります。



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        <![CDATA[<img alt="ウェーブフロント" src="http://intra.yapoo21.com/img/wf.GIF" width="100" height="80" align="left"/>
]]>
    </content>
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    <title>トポリンク照射とウェーブフロント照射</title>
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    <published>2010-08-04T01:32:01Z</published>
    <updated>2010-08-05T02:17:22Z</updated>
    
    <summary>&gt; 現在、「見え方の質」を向上させると言われているイントラレーシックやアイレーシックで、ウェーブフロント照射やトポリンク照射などのカスタム照射を行うには、メガネやコンタクトレンズで補正可能な「低次収差...</summary>
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        <name>やまじゅん</name>
        
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            <category term="250レーシックを理解するための技術解説" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intra.yapoo21.com/">
        <![CDATA[<font size="3" color="#3263F5"><b><< トポリンク照射とウェーブフロント照射 >></b></font>


現在、「見え方の質」を向上させると言われているイントラレーシックやアイレーシックで、ウェーブフロント照射やトポリンク照射などのカスタム照射を行うには、メガネやコンタクトレンズで補正可能な「低次収差」はもちろんのこと<font color="#0EE000"><b>メガネやコンタクトレンズでは補正できない非常に小さな凹凸である「高次収差」をも正確に測定する必要</b></font>があります。


<div class="haku"></div><img alt="トポグラフィー" src="http://intra.yapoo21.com/img/topo.jpe" width="130" height="87" align="left"/>その「低次収差、高次収差」を測定する方法には、<font color="#0EE000"><b>角膜表面のみ</b></font>の小さな凹凸を測定する<font color="#0EE000"><b>トポグラフィー角膜形状解析装置</b></font>を用いる方法と<font color="#ff1493"><b>角膜の前面のみならず角膜後面、角膜厚の分布等</b></font>をも測定するオーブスキャン角膜形状解析装置、<font color="#3263F5"><b>角膜や水晶体、網膜などの眼球全体</b></font>の歪みを測定する<font color="#3263F5"><b>ウェーブフロント波面解析装置</b></font>による方法などがあります。


トポリンク照射とは、ウェーブフロント照射同様、収差の増加を防いだり、既に存在する収差を取り除く事を目的としたカスタム照射法です。


<b>ウェーブフロント照射が眼全体の収差を打ち消すように照射</b>を行なうのに対し、<b>トポリンク照射は角膜だけの収差を無くすように照射</b>を行います。


<font color="#ff1493"><b>●ウェーブフロント照射は、角膜や水晶体を含めた個人の持つ眼全体のゆがみを含めた高次収差をウェーブフロント技術を用いて測定し、そのデータをもとにしてエキシマレーザーによって補正します。</b></font>


<font color="#3263F5"><b>●トポリンク照射は、角膜のみの歪みをトポグラフィー、オーブスキャン角膜形状解析装置を用いて測定し、そのデータをもとにしてエキシマレーザーによって補正します。</b></font>


<div class="haku"></div><img alt="眼球構造" src="http://intra.yapoo21.com/img/eye2.gif" width="200" height="133" align="left"/>ウェーブフロント照射は角膜以外（主として水晶体）に含まれる収差を角膜を削って矯正するので、場合によっては角膜が本来の形状（歪みの無い、滑らかな曲率の連続面）とかけ離れた形になることが考えられます。


しかし、トポリンクはあくまでも角膜の収差を取り去ることを目的としており、これは言い方を変えれば、角膜形状を本来の形状にする事が目的であると解釈できます。


したがって<b>トポリンク照射を行うためには、個人の持つ特有の角膜の形状データを詳細に計測できる高性能な装置が必要</b>となります。


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜トポリンクの特性＞</b></font>


ウェーブフロント照射で取り去ろうとする眼全体の収差とは、そのほとんどが角膜と水晶体に含まれますが、<b>水晶体は見ようとする対象物の距離に応じて厚さが変化</b>します。


形状が変わるのですから収差も変動しています。
また、長期的に考えると<font color="#0EE000"><b>水晶体の収差は加齢とともに変化</b></font>します。


つまり、眼全体の収差は一定ではないのですから、術前検査時に測定した収差はあくまでも一時的な収差という事になるので、その収差を打ち消す事ができたとしても、常に快適な視力を得られるのかどうか疑問を持つ眼科医もいるようです。


ですから、<font color="#FB2E06"><b>角膜を「形状解析」と「波面解析」の両方から詳細に測定し、その人に最も適したカスタム照射（トポリンク照射、ウェーブフロント照射）を行うことが「見え方の質」を向上させる最も理想的な方法</b></font>と考えられます。


<b>● 角膜形状解析装置（角膜に関する情報を測定する装置）</b>

　　　　1）. トポグラフィー角膜形状解析装置：角膜形状のみからゆがみを測定
　　　　2）. オーブスキャン角膜形状解析装置：角膜の前面のみならず後面や角膜厚の分布等を測定

<b>● ウェーブフロント波面解析装置（角膜や水晶体を含めた眼全体のゆがみを測定）</b>


<b>【トポグラフィー角膜形状解析装置】</b>

<div class="haku"></div><img alt="・トポグラフィー" src="http://ilasik.hlt21.net/img/topo.gif" width="350" height="120"  align="left"/>

角膜形状解析（トポグラフィー）装置とは、角膜全体の湾曲や形状、角膜表面の不規則な凹凸や微妙な歪みなどを精密に測定する装置です。

原理は角膜の表面全体に低出力のレーザー光や赤外線を照射して角膜の形状を計測し、その像をデジタル的に取得した後コンピューターで処理してその詳細を解析します。


<b>【オーブスキャン角膜形状解析装置】</b>

<div class="haku"></div><img alt="オーブスキャン" src="http://intra.yapoo21.com/img/obe.jpg" width="100" height="109"  align="left"/>


角膜表面だけでなく角膜の裏側（内側）のカーブ（曲率）や凸凹の具合、角膜の厚みなど角膜の形状を詳しく多角的に解析します。

角膜の前面のみならず屈折矯正手術に欠かすことの出来ない角膜後面ならびに角膜厚の分布等に関する情報を測定します。


<b>【波面解析（ウェーブフロント）装置】</b>


<div class="haku"></div><img alt="ウェーブフロント測定機" src="http://ilasik.hlt21.net/img/wavefront01.gif" width="300" height="131" />


<b>●ウェーブフロントアナライザー（Wavefront Analyzer）</b>

ウェーブフロントアナライザーは眼球全体を波面（Wavefront）として捉え､それを波面解析（Wavefront Analysis）技術によって眼光学的に解析します｡　ドイツのWaveLight社製です。
この装置によって近視や乱視よりも次元の高い｢収差｣を検出することが可能になりました｡


<b>●ウェーブスキャン（WaveScan）</b>

ウェーブスキャンとは、ウェーブフロントアナライザーと同様、光の持つウェーブフロントの性質を利用して眼球の持つ微細な凹凸の眼光学系の波面収差を測定する装置(波面センサー)の１つでAMO社の製品名です。アイレーシックやZレーシック・プラスに使用。


<b>●ZYOPTIX 診断 ワークステーション（Zyoptix Diagnostic Workstation）</b>

<div class="haku"></div><img alt="Zyoptix Diagnostic Workstation" src="http://intra.yapoo21.com/img/ZYOPTIX.gif" width="266" height="200"  align="left"/>ZYOPTIX診断ワークステーション（Zyoptix Diagnostic Workstation：ZDW）とは、<font color="#0EE000"><b>角膜解析装置</b></font>であるオーブスキャン（ Orbscan ）と<font color="#3263F5"><b>波面（ウェーブフロント）解析装置</b></font>であるザイウェーブ（ Zywave）の2種類の高性能測定装置を用いて、患者ひとり一人の角膜が持つ特有の高次収差や角膜内外の状態を正確に把握する<font color="#ff1493"><b>最新型の多次元的な角膜診断システム</b></font>です。Technolas Perfect Vision社製です。


角膜形状解析装置であるオーブスキャンと波面（ウッェーブフロント）解析装置であるザイウェーブの2種類を用いているため、他の単独で測定する測定装置よりもはるかに詳細なデータを得ることができ、患者一人ひとりに最適なカスタム照射を可能としています。


<font color="#FB2E06"><b>現在のところ、ZYOPTIX 診断 ワークステーションが最新で最高品質のデータを得ることのできる測定装置でしょう。</b></font>


これらの高性能解析装置によって導き出された眼球の詳細なデータからオリジナルのウェーブフロント照射プログラムを作成して高精度な高次収差を補正することが可能となり、総合的な「見え方の質」の向上が期待できます。


また、この角膜診断システムは<b>Technolas217Pとの相性が非常に良く</b>、安全で高品質の視力回復が期待できます。


<b>＜各メーカーによる「低次・高次収差」測定器＞</b>

<b>WaveLight社</b>
・Allegretto Wave Topolyzer
・Allegretto Wave Oculizer
・Allegretto Wavefront analyzer

<b>AMO社</b>
・Wave Scan

<b>Technolas Perfect Vision社</b>
・Zyoptix Diagnostic Workstation
（Orbscan ＋ Zywave ）

]]>
        <![CDATA[<img alt="トポリンク" src="http://intra.yapoo21.com/img/topo-link.gif" width="100" height="80" align="left"/>
]]>
    </content>
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    <title>絶対必要！アイトラッキングシステム</title>
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    <published>2010-08-09T04:28:24Z</published>
    <updated>2010-08-09T05:18:23Z</updated>
    
    <summary>&gt; アイトラッキングシステムとは角膜へのエキシマレーザー照射時に、レーザーの照射ズレを起こさないようにするためのハイスピードCCDカメラや赤外線センサーなどの眼球の微細な動きにあわせて照射位置を自動追...</summary>
    <author>
        <name>やまじゅん</name>
        
    </author>
            <category term="250レーシックを理解するための技術解説" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intra.yapoo21.com/">
        <![CDATA[<font size="3" color="#3263F5"><b><< アイトラッキングシステム（Eye Tracking System）とは >></b></font>


<b>アイトラッキングシステム</b>とは角膜へのエキシマレーザー照射時に、<font color="#3263F5"><b>レーザーの照射ズレを起こさないようにするためのハイスピードCCDカメラや赤外線センサーなどの眼球の微細な動きにあわせて照射位置を自動追尾</b></font>する<b>アイトラッカー機能</b>を備えたシステムのことです。


現在ではこのアイトラッキングシステムは無くてはならないシステムで、<font color="#0EE000"><b>古くはケラトームレーシックが盛んであった時代には、執刀眼科医が毎回手動で瞳孔中心を合わせていたので、エキシマレーザーの照射位置に微妙なズレが発生</b></font>していました。

<div class="haku"></div><img alt="アイトラッキングシステム" src="http://intra.yapoo21.com/img/eye-trac01.gif" width="235" height="165" align="left"/>
しかし、このアイトラッキングシステムのおかげで正確な位置に、より安全にレーザー照射を行うことが可能となったことで、さらに精度の高い屈折異常矯正を行なうことができるようになり、より良い結果を得ることが可能になっています。


特に、「見え方の質」を向上させるために行う<font color="#FB2E06"><b>ウェーブフロント照射にはフライングスポット方式を採用したエキシマレーザーを使用しますので、非常に精度の高いレーザー照射を行う必要</b></font>があり、<font color="#3263F5"><b>高性能のアイトラッキングシステムが装備されていないと照射ズレなどを起こしてしまう</b></font>ことになり、術後の<b>「ハロー」や「グレア」</b>など後遺症や合併症を引き起こしてしまいかねません。


<div class="haku"></div><img alt="Allegrettoアイトラッキングシステム" src="http://intra.yapoo21.com/img/Allegretto-eye.gif" width="117" height="78" align="left"/>ですから、<font color="#FB2E06"><b>現在ではアイトラッキングシステムはウェーブフロント照射を行う場合には非常に重要な装置であり、なくてはならない必須のシステム</b></font>となっています。


また、アイトラカー機能を備えているアイトラッキングシステムの他に、座位と仰臥位による眼球回旋軸のズレを補正する<b>「トーションエラーディテクション(TED)機能」</b>や、常に瞳孔の中心を補足する<b>「オートアライメント機能」</b>、照射位置が大きく外れた場合には照射を中断する<b>「セーフティーストップ機能」</b>などの様々な安全機能を装備した優良なエキシマレーザーが出現しています。


当然ながら、オーダーメイド的な視力を回復させるウェーブフロント照射の際の<b>アイトラッキングシステムの性能</b>によってエキシマレーザー照射時の精度の差が歴然としますので<b>照射ズレの程度が異なり</b>術後の結果が異なってくる可能性があります。


通常、<font color="#ff1493"><b>眼球の様々な動きを追尾するセンサーの数と機能によってその精度が異なり</b></font>、3次元センサーよりも、５，６次元センサーを装備している方が精度の高いレーザー照射が可能となります。
　　<div class="haku"></div><img alt="６次元アイトラッキングシステム" src="http://intra.yapoo21.com/img/6eyetrack.jpg" width="400" height="105" />


現在使用されているエキシマレーザーの多くは<b>３次元アイトラッキングシステム</b>が搭載されているものが多く、最新型であるアマリス（AMARIS）には<b>５次元アイトラッキングシステム</b>が、テクノラス217Ｐ（ Technolas 217P）には眼球の回転運動を補足可能な<b>６次元アイトラッキングシステム</b>が搭載されています。


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜３次元アイトラッキングシステムを装備しているエキシマレーザー＞</b></font>

【WaveLight社】 ： Allegretto Wave、Wave Eye-Q Blue-line、concherto
【AMO (Abbott Medical Optics)社】 ： VISX S4、VISX S4 IR	

<img alt="Allegretto-Eye" src="http://intra.yapoo21.com/img/Allegretto-Eye.jpg" width="90" height="90" />　<img alt="VISX-S4-eye" src="http://intra.yapoo21.com/img/VISX%20S4%20eye.gif" width="94" height="90" />　


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜５次元アイトラッキングシステムを装備しているエキシマレーザー＞</b></font>

【SCHWIND社】 ： AMARIS

<img alt="amaris-eye" src="http://intra.yapoo21.com/img/amaris-eye.gif" width="102" height="90" />


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜６次元アイトラッキングシステムを装備しているエキシマレーザー＞</b></font>

【Technolas Perfect Vision社】 ： Technolas 217P

<img alt="217P-eye" src="http://intra.yapoo21.com/img/217P-eye.gif" width="98" height="90" />


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜3Dアクティブアイトラッカー（3D Active Eye Tracker）＞</b></font>


「3Dアクティブアイトラッカー」は、2台の赤外線カメラが術中の眼球運動を、<b>X軸（横軸）、Y軸（縦軸）、Z軸（垂直方向の軸）の3次元的に捕捉</b>し適正箇所を追尾照射します。


<div class="haku"></div><img alt="3Dアクティブアイトラッカー" src="http://intra.yapoo21.com/img/3d-act.gif" width="410" height="165" />


この技術はもともとは軍事用に開発された技術で、戦闘機などのミサイルが発射時に標的をロックして発射すると攻撃目標をどこまでも追いかけていくシステムと同じです。

また、眼がモニターに映し出される範囲から外れた場合は、自動的にレーザー照射がストップする「セイフティ機能」も装備されており安全性にも貢献しています。


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜アイトラッカー＞</b></font>


瞳孔の中心をハイスピードCCDカメラや赤外線センサーなどにより検出して眼球の微細な運動を検知し、常にレーザー照射位置を補正してくれる働きをします。

この装置により手術中に眼が動いても自動的に眼の動きを追いますので常にエキシマレーザーが瞳孔中心に照射され、照射ずれがおきにくくなります。


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜トーションエラーディテクション (TED)とは＞</b></font>


エキシマレーザーを照射する際には患者は手術専用台に仰臥位になります。人の眼球は身体を横にすると少し回旋します。精密検査時には座位で測定しているため、この<b>座位と仰臥位による眼球回旋軸のズレ</b>が生じます。

そのため、トーションエラーディテクションはこの<b>眼球の回旋角度</b>を解析して、エキシマレーザーを正確に照射することを可能とするための機能を持っています。


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜セーフティーストップ機能とは＞</b></font>


実際の手術の際にはエキシマレーザー口にある（赤い）ポイントをしっかり見つめるように指示されますが、多少ズレても前述の自動追尾機能を持ったアイトラッカーが補足してくれるので安心です。

しかし、アイトラッカーでも<b>自動追尾できないほどの大きな眼球運動が生じた場合</b>には、安全性を高めるためにエキシマレーザーを<b>自動的にストップ</b>するように設計されています。これがセーフティーストップ機能です。

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        <![CDATA[<img alt="アイトラッキングシステム" src="http://intra.yapoo21.com/img/3D-EYE.jpg" width="100" height="80" align="left"/>
]]>
    </content>
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    <title>レーシック術式の分類</title>
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    <published>2010-08-12T07:39:01Z</published>
    <updated>2010-08-13T02:15:42Z</updated>
    
    <summary>&gt; 「レーシック」を真剣に受けようと考えると、まず、その術式の多さに困惑してしまうかもしれません。 ・PRK（ピーアールケー） ・LASEK（ラセック） ・Epi LASIK（エピレーシック） ・Ke...</summary>
    <author>
        <name>やまじゅん</name>
        
    </author>
            <category term="260レーシックの術式と特徴" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intra.yapoo21.com/">
        <![CDATA[<font size="3" color="#3263F5"><b><< レーシックの術式と分類 >></b></font>


「レーシック」を真剣に受けようと考えると、まず、その<font color="#ff1493"><b>術式の多さに困惑</b></font>してしまうかもしれません。


・PRK（ピーアールケー）
・LASEK（ラセック）
・Epi LASIK（エピレーシック）
・Keratom-LASIK（ケラトームレーシック）
・Intra LASIK（イントラレーシック）
・i LASIK（アイレーシック）
・Z LASIK（ゼットレーシック）
・Standerd LASIK（スタンダードレーシック）
・Custom LASIK（カスタムレーシック）
・Wave front Lasik（ウェーブフロントレーシック）
・Wavefront-guided Lasik（ウェーブフロントガイディッドレーシック）
・Wavefront-optimized Lasik（ウェーブフロントオプチマイディッドレーシック）
・Topo-link LASIK（トポリンクレーシック）
・Custom Vue LASIK（カスタムビューレーシック）


以上の様な様々な術式が存在して何がどのような手術なのか、また、<b>自分はどの術式が適しているのか</b>分からなくなってしまいます。


しかし、まず<font color="#FB2E06"><b>「レーシック」の基本はエキシマレーザーを角膜に照射して屈折異常を調整し、近視や乱視、遠視などの屈折異常を正視状態に戻す屈折異常矯正手術</b></font>だと言うことを覚えておきましょう。


ですから、フェイキックIOLは「レーシック」ではありません。


そして、一般的に<font color="#0EE000"><b>「レーシック」は手術の内容によっていくつかに分類</b></font>することが出来ます。


<b>１．角膜に対する術式による分類
２．エキシマレーザーの照射方法による分類</b>


<div class="haku"></div><img alt="レーシック分類の基本" src="http://intra.yapoo21.com/img/LASIK-OPE-650.gif" width="650" height="385" />


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜角膜に対する術式による分類＞</b></font>


<font color="#0B9D0B"><b>■PRK/LASEK/EpiLASIKは、表面照射(surface ablation)に分類されます。</b></font>


<b>PRK（ピーアールケー）</b>は、角膜にフラップを作成せずに<font color="#0EE000"><b>直接エキシマレーザーを照射</b></font>する方法で、<b>LASEK（ラセック）、Epi LASIK（エピレーシック）</b>は、角膜表面の上皮組織を薬液や鈍角なケラトームで非常に薄く剥がし取ってエキシマレーザーを照射する方法です。


いずれもエキシマレーザー照射後には、剥がした上皮組織を元に戻して保護コンタクトを装用して上皮組織の再生を待ちます。


手術後は角膜上皮組織がないため、しばらくの期間は眼が痛いのですが、角膜上皮組織が再生すると角膜は手術前の元と同じ状態になりますので、<font color="#ff1493"><b>角膜の強度は強固で、フラップのズレやしわの心配がなく激しいスポーツや格闘技などの人に向いて</b></font>います。


<b>・PRK（ピーアールケー）
・LASEK（ラセック）
・Epi LASIK（エピレーシック）</b>


<font color="blue"><b>■Keratom-LASIK/Intra-LASIK/i-LASIK/Z-LASIK は、層間照射(interface ablation)に分類されます。</b></font>


<b>Keratom-LASIK（ケラトームレーシック）/IntraLASIK（イントラレーシック）/iLASIK（アイレーシック）/ZLASIK（ゼットレーシック）</b>は角膜表面に<font color="#0EE000"><b>マイクロケラトームやFSレーザー</b></font>を用いてフラップを作成してからエキシマレーザーを照射する方法です。


<div class="haku"></div><img alt="マイクロケラトーム、FSレーザー" src="http://intra.yapoo21.com/img/kera-intra.gif" width="400" height="150" />


エキシマレーザー照射後は、作成したフラップをきれいに元に戻すことによって眼の痛みは非常に少なくなり、視力回復も早まります。


そのため、<font color="#FB2E06"><b>忙しくて時間のない現代人にとって最適な視力回復方法</b></font>となっています。


<b>・Keratom-LASIK（ケラトームレーシック）
・Intra LASIK（イントラレーシック）
・i LASIK（アイレーシック）
・Z LASIK（ゼットレーシック）</b>


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜エキシマレーザーの照射方法による分類＞</b></font>


エキシマレーザーの<font color="#3263F5"><b>照射方法によって、同じ視力でも「見え方の質」が異なって</b></font>きます。


通常はメガネやコンタクトレンズで補正できる程度の収差をスタンダード照射によって角膜の屈折力を矯正して裸眼視力を回復させます。


しかし、カスタム照射はメガネやコンタクトレンズでは補正できないその人の眼が持つ非常にわずかな凹凸である高次収差までもを矯正することを目的としています。


<div class="haku"></div><img alt="iLASIK" src="http://intra.yapoo21.com/img/iLASIK.jpg" width="310" height="147" />


（個人差によってカスタム照射をする必要のない人もいますので、角膜を過剰に削り取るカスタム照射は避けるべきです。）また、カスタム照射にもそれぞれの特徴を持った照射方法に分類されます。


<b>・Standerd LASIK（スタンダードレーシック）
・Custom LASIK（カスタムレーシック）</b>
　　Custom Vue LASIK（カスタムビューレーシック）
　　Wave front Lasik（ウェーブフロントレーシック）
　　　　Wavefront-guided Lasik（ウェーブフロントガイディッドレーシック）
　　　　Wavefront-optimized Lasik（ウェーブフロントオプチマイディッドレーシック）
　　Topo-link LASIK（トポリンクレーシック）


＊角膜に対する術式に対し上記のエキシマレーザー照射方法を選択します。


「レーシック」は素晴らしい結果をもたらす新しい近視治療法ですが、決して完璧なものではありません。


<font color="#0EE000"><b>手術を受けるに当たっては、その限界を理解した上で自分のライフスタイルに最も適した治療方法を選択することが重要です。</b></font>


しかし、実際には素人ではこれらの複雑な術式を選択することは不可能で、信頼できる執刀眼科医に任せることになります。


したがって、いかに<font color="#FB2E06"><b>信用できる眼科クリニック、執刀眼科医を選ぶかが非常に重要なポイント</b></font>になってきます。


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        <![CDATA[<img alt="レーシックの術式と分類" src="http://intra.yapoo21.com/img/kera-intra-s.gif" width="100" height="80" align="left"/>
]]>
    </content>
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    <title>ＲＫ（アールケー）</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.yapoo21.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=9/entry_id=757" title="ＲＫ（アールケー）" />
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    <published>2010-08-13T01:33:30Z</published>
    <updated>2010-08-16T06:47:46Z</updated>
    
    <summary>&gt; 「RK」とは、ダイヤモンドメスで眼球の角膜中心部から周辺部に向けて放射状に切り目を入れて、屈折矯正を行う最も古い視力回復手術方式です。 角膜の中心部から放射状に切開を入れる手術方式のためRadia...</summary>
    <author>
        <name>やまじゅん</name>
        
    </author>
            <category term="260レーシックの術式と特徴" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intra.yapoo21.com/">
        <![CDATA[<font size="3" color="#3263F5"><b><< ＲＫ（アールケー）：Radial Keratotomy >></b></font>


<b>「RK」</b>とは、ダイヤモンドメスで眼球の<b>角膜中心部から周辺部に向けて放射状に切り目</b>を入れて、屈折矯正を行う<font color="#ff1493"><b>最も古い視力回復手術方式</b></font>です。


角膜の中心部から放射状に切開を入れる手術方式のため<b>Radial Keratotomy放射状角膜切開手術</b>と呼ばれています。


<div class="haku"></div><img alt="RK.gif" src="http://intra.yapoo21.com/img/RK.gif" width="200" height="279" align="left"/>角膜への屈折矯正手術としての始まりは、１８８５年にノルウエーで<font color="#0EE000"><b>白内障手術後に発生する乱視</b></font>に対して、角膜の内側から切開を行ったのが最初の試みと言われています。


その後、１９３９年に日本の順天堂大学佐藤教授は白内障手術後の乱視治療をヒントに円錐角膜治療を手がけ、さらには角膜の表面と裏面にメスで切開を加えることで角膜中央部分を平面化させる<b>佐藤式近視手術である角膜前後面放射状角膜切開術</b>を開発しました。


これが<font color="#3263F5"><b>世界で一番最初に行われた「近視」に対しての屈折矯正手術</b></font>です。


しかし、この近視屈折矯正手術には欠点が潜んでおり、手術後に角膜内皮細胞障害である水抱性角膜症が相次いで発生してしまい、時間経過とともに<font color="#FB2E06"><b>角膜が混濁する</b></font>ことが明らかになりました。


世界で一番最初に行われた近視治療方法で非常に注目を集めていただけに、術後の角膜が混濁するという悪評が世界的に広まり、<b>角膜に対する近視治療方法は怖いものだとイメージ</b>が残ってしまいました。


当時は<font color="#FB2E06"><b>角膜の内側に存在する内皮細胞の存在が知られていなかった</b></font>のです。


そして１９６８年に、旧ソ連の眼科医フィヨドロフ氏が交通事故で角膜表面に傷を負った近視の少年が角膜の回復と共に視力が正視状態に戻ったことをきっかけに、佐藤方式の失敗原因を探り当て<font color="#0EE000"><b>角膜の表面のみから切開すれば安全な近視矯正が可能なことを発見</b></font>しました。


これが、現在の「RK」手術方法です。


改良されたこのRK方法は角膜の裏面には一切切開を入れずに<b>表面のみ</b>で、角膜の中心部から放射状に４〜１２本の切開を加えて角膜の屈折力を弱め屈折力を調整しようとする方法です。


この角膜の<b>表面のみの切開法がＲＫ(放射状角膜切開術)</b>と呼ばれているものです。


その後、この画期的な近視矯正手術の成功は全世界の眼科医に衝撃を与え、アメリカを中心に急速に普及し、日本でも行われるようになりました。


このロシアのＲＫに改良を加えたアメリカ式が現在のものです。
しかし残念なことにこの画期的な近視矯正方法であるＲＫにも問題点がありました。


ＲＫはメスを用いて切開を入れるため、手術を行う<font color="#ff1493"><b>眼科医の熟練を要する</b></font>こと、
また近視の度数により切れこみが深くなり角膜の強度が落ちるため、
軽度の近視向けであり<font color="#ff1493"><b>近視が強度の場合には視力回復手術が難しいこと</b></font>、
角膜に切れこみを入れるため、眼圧が若干弱くなり、<font color="#ff1493"><b>気圧の変化によって視力が
不安定になったり日内変動がおこる</b></font>などの欠点があります。


現在では、安全で精度の高い「レーシック」手術が誕生したので、<b>もう過去の近視矯正手術</b>となっています。 

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        <![CDATA[<img alt="RK" src="http://intra.yapoo21.com/img/RK-s.jpg" width="100" height="80"  align="left"/>
]]>
    </content>
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    <title>ラセック（ LASEK）</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.yapoo21.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=9/entry_id=763" title="ラセック（ LASEK）" />
    <id>tag:intra.yapoo21.com,2010://9.763</id>
    
    <published>2010-08-14T02:48:36Z</published>
    <updated>2010-08-19T07:47:01Z</updated>
    
    <summary>&gt; ラセック（LASEK）は眼科クリニックにより、ラセック、ラゼック、レーゼックとその呼び方が異なることがありますが、手術内容はほぼ同じです。（当サイトではラセックと呼ぶことにします） ラセック（ L...</summary>
    <author>
        <name>やまじゅん</name>
        
    </author>
            <category term="260レーシックの術式と特徴" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intra.yapoo21.com/">
        <![CDATA[<font size="3" color="#3263F5"><b><< ラセック、レーゼック（ LASEK）  >></b></font>


<b>ラセック（LASEK）</b>は眼科クリニックにより、<b>ラセック、ラゼック、レーゼック</b>とその呼び方が異なることがありますが、手術内容はほぼ同じです。（当サイトではラセックと呼ぶことにします）


ラセック（ LASEK）は、ケラトームレーシックと同じようにエキシマレーザーを角膜に照射して屈折力を矯正する視力回復手術ですが、その<b>フラップの作成方法がケラトームレーシックやエピレーシックと異なり</b>ます。


ケラトームレーシックやイントラレーシックではフラップを角膜上皮を含む角膜実質層で作成しますが、<font color="#0EE000"><b>ラセックではエピレーシックと同様にそれより薄い角膜上皮層でフラップを作成</b></font>します。


<div class="haku"></div><img alt="ラセック（ LASEK）" src="http://intra.yapoo21.com/img/LASEK01.gif" width="100" height="89" align="left"/>ラセックではエピレーシックのように角膜上皮に非常に薄いフラップを作成してエキシマレーザーを照射するという点では同じなのですが、<font color="#ff1493"><b>フラップ作成にはアルコールなどの薬品を使って角膜上皮をふやかすように柔らかくして薄皮を剥がす</b></font>ようにフラップを作ります。


当然、エピレーシックと同じようにボーマン膜の上層である角膜上皮のみのフラップを作りますので<b>非常に薄く作成</b>できます。


ラセックは角膜上皮層だけの約50ミクロンで作成します。


具体的には、フラップ作成前に角膜表面に<b>２０％エタノールや５％NaCl等</b>を用いて角膜上皮の接着力を弱くしてから、<b>ボーマン膜上の角膜上皮細胞のみのフラップ</b>をつくりめくり上げてからレーザー照射します。


レーザー照射後にはフラップを元の位置に戻しますが、このフラップは最終的には剥がれ落ち、<font color="#3263F5"><b>最終的には再生した角膜上皮によって置き換え</b></font>られます。 


<font color="#FB2E06"><b>レーゼックは角膜が薄い方や強度近視の人や乱視度数の大きい人で、一般的にイントラレーシックでも手術が困難な人を対象として行われています。</b></font>


<b>眼にキズ</b>のある方や<b>目の小さい</b>方、<b>エピケラトームの使用が適さない</b>人にも対応可能です。


<font color="#FB2E06"><b>特に角膜が薄いなどの理由でケラトームレーシックやイントラレーシック適応外の方や格闘技をされる方などに適しています。</b></font> 


しかし、薬品を使用するため角膜に白濁する可能性が避けられないため最近ではラセックよりもエピケラトームでフラップを作るエピレーシック(Epi-LASIK)を行っている眼科クリニックが多いようです。


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜ラセックの特徴＞</b></font>


角膜上皮のみの非常に薄いフラップが作成することが可能になるので、<font color="#FB2E06"><b>角膜実質層の厚みを十分残すことが可能</b></font>で、従来のケラトームレーシックやイントラレーシックでも不適応とされていた<b>角膜の厚さが足りない人や強度近視の人</b>にまでエキシマレーザーによる角膜矯正が<b>適応</b>できるようになります。


<div class="haku"></div><img alt="risk80-s.jpg" src="http://intra.yapoo21.com/img/risk80-s.jpg" width="100" height="80" align="left"/>フラップを薄くすることは角膜上皮の再生能力が高めることにつながるうえ、<font color="#FB2E06"><b>強い衝撃を受けてもフラップがずれるようなことはなくなり、激しいスポーツや格闘技などを行う方でも安心</b></font>して屈折矯正手術を行なうことができます。


ただ、<font color="#3263F5"><b>ラセックの問題点として個人差もありますがアルコール等の薬品を使用するため、角膜や結膜への影響と角膜上皮が再生するまで痛みが伴う</b></font>ことです。


エピレーシックとほぼ同じような特徴だと言っても良いでしょう。


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜ラセック（LASEK）手術の流れ＞</b></font>


１．手術前に点眼薬で麻酔します。
２．特殊な器具を用いてリング状に切れ込みを入れます。
３．薬品（アルコール等）で角膜上皮をふやかしてやわらかくします。
４．やわらかくなった角膜上皮を持ち上げ、非常に薄いフラップを作成します。
５．フラップをめくり角膜実質層にエキシマレーザーを照射して屈折力を調整します。
６．照射後に洗浄、抗生剤の点眼を行いフラップを元の位置に戻します。
７．その後、保護用コンタクトレンズを装用します。
８．数日後コンタクトレンズを外して終了です。


<div class="haku"></div>　　　<img alt="ラセック（LASEK）手術の流れ" src="http://intra.yapoo21.com/img/lasek.gif" width="394" height="323" />


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜ラセックの利点＞</b></font>


・角膜が薄く強度近視の人でも手術が可能な場合がある。
・フラップ部分の角膜上皮は再生するため角膜の強度が保てる。
・視力が安定すればハローやグレアの発生が少ない。
・角膜のカーブが激しくケラトーム等でフラップが安全に作れない人でも可能。


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜ラセックの欠点＞</b></font>


・使用する薬品（アルコール）による角膜や結膜の障害が考えられる
・手術後に角膜の濁りが出ることがある。
・角膜上皮が再生するまで痛みを伴う
・角膜上皮が再生するまで保護用コンタクトを装用しなくてはならない
・両眼同時に手術を行なうことができない
・再生時に角膜上皮が混濁する場合がある


<b>★ラセックのおける問題点としては個人差があるもののアルコールなどの薬品を使用するために、薬品等による角膜や結膜の障害が考えられることや術後に痛みがあることです。</b>

]]>
        <![CDATA[<img alt="ラセック（ LASEK）" src="http://intra.yapoo21.com/img/lasek-s.gif" width="100" height="80" align="left"/>
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    </content>
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    <title>エピレーシック</title>
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    <published>2010-08-14T02:48:37Z</published>
    <updated>2010-08-19T02:19:36Z</updated>
    
    <summary>＜エピレーシック（Epi-LASIK）＞ エピレーシック（Epi-LASIK）とは、角膜の最表層にある角膜上皮を鈍角に作られたエピケラトームを用いて薄く剥がし、ケラトームレーシックと同様にエキシマレー...</summary>
    <author>
        <name>やまじゅん</name>
        
    </author>
            <category term="260レーシックの術式と特徴" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intra.yapoo21.com/">
        <![CDATA[<font size="3" color="#3263F5"><b>＜エピレーシック（Epi-LASIK）＞</b></font>


<b>エピレーシック（Epi-LASIK）</b>とは、角膜の最表層にある角膜上皮を<font color="#0EE000"><b>鈍角に作られたエピケラトーム</b></font>を用いて薄く剥がし、ケラトームレーシックと同様にエキシマレーザーで屈折異常を矯正する手術です。


エキシマレーザーを照射して屈折力を調整することはケラトームレーシックと何ら変わりはありませんが、<font color="#ff1493"><b>フラップを作成する方法に違い</b></font>があります。


角膜を構成している５層構造の１番外側の<b>角膜上皮と呼ばれる非常に薄い細胞層のみ</b>を鈍角に作られたプラスチック製の専用エピケラトームを使用して剥がします。


<div class="haku"></div>　　　　<img alt="エピケラトーム" src="http://intra.yapoo21.com/img/ekikera.gif" width="191" height="126" />　　　　　　<img alt="角膜上皮" src="http://intra.yapoo21.com/img/epi-layer-s.gif" width="284" height="170" />


正確には角膜上皮とボーマン膜との間で<font color="#ff1493"><b>角膜上皮のみを押し剥がす</b></font>ようにして極めて薄いフラップを作成します。


その後フラップをめくり角膜実質にエキシマレーザーを照射して近視や乱視、遠視の屈折異常を調整する屈折矯正手術です。


鋭角に作られたマイクロケラトームを使用する通常のケラトームレーシックよりも、格段に薄いフラップを作成することができるので、<font color="#3263F5"><b>角膜の厚さが薄い方や強度近視の方にも対応可能</b></font>です。


<font color="#FB2E06"><b>特に格闘技など眼に衝撃や負担のかかる激しいスポーツをする方にって角膜の強度を弱めることなくレーザー照射による屈折矯正が行えるため非常に有効な方法です。</b></font>


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜エピレーシックの特徴＞</b></font>


ケラトームレーシックに比べ<b>フラップの厚さが非常に薄く</b>、桃やブドウなどの薄い皮をむくイメージで作成します。


このフラップはレーザー照射後に元に戻しますが、いずれ<font color="#0EE000"><b>再生した新しい角膜上皮</b></font>に押しやられ剥がれ落ちます。


そして、切り傷などの無い全く新しい角膜に置き換わります。ですから<font color="#FB2E06"><b>本来の角膜と同等の強度</b></font>を持ちます。


上記理由により、従来のフラップを作成するケラトームレーシックと異なり<b>格闘技などによる眼に衝撃の加わる激しいスポーツ</b>でもフラップがずれるなどの問題が発生しません。


フラップが非常に薄いため角膜の薄い方でもレーザー照射による屈折矯正を行うことができます。


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜エピレーシックの手術の流れ＞</b></font>


１．点眼薬で麻酔をします。
２．エピケラトームで非常に薄いフラップを作成します。
３．フラップをめくり、エキシマレーザーを照射します。
４．洗浄後、フラップを戻し抗生剤を点眼します。
５．保護用コンタクトレンズを装用します。
６．数日後コンタクトレンズを外して終了。


<div class="haku"></div><img alt="エピレーシックの手術の流れ" src="http://intra.yapoo21.com/img/epi-h.gif" width="650" height="96" />


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜エピレーシックの利点＞</b></font>


●角膜が再生する方法なので、眼に衝撃の加わる激しいスポーツをする人でも受けられる。
●通常のレーシック（マイクロケラトーム）より眼のストレスが少ない。
●角膜が薄い方でも手術が可能。 
●角膜上皮を削り落としてしまうＰＲＫに比べ術後の痛みが軽減する。


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜エピレーシックの欠点＞</b></font>


■レーシックやイントラレーシックと比べると、角膜上皮が再生するまでの間多少痛みがある。
■手術後まれに角膜に濁りが出ることがある。
■レーシックやイントラレーシックと比べると、視力が出るまでに時間がかかる。
■角膜が安定するまでコンタクトレンズをしなくてはいけない。


＊エピレーシックと同様に非常に薄いフラップを作成する視力回復手術としてラセックがあります。
<font color="#3263F5"><b>ラセックはエピレーシックと異なりアルコールを使用するため眼のトラブルが発生しやすく</b></font>なります。


そのため<b>現在ではラセックよりもエピレーシックの方が多く</b>行われているようです。


<div class="haku"></div><img alt="レーシック分類の基本" src="http://intra.yapoo21.com/img/LASIK-OPE-650.gif" width="650" height="385" />


]]>
        <![CDATA[<img alt="エピレーシック" src="http://intra.yapoo21.com/img/epi-ss.gif" width="100" height="80" align="left"/>
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    </content>
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    <title>PRK（ピーアールケー）</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.yapoo21.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=9/entry_id=758" title="PRK（ピーアールケー）" />
    <id>tag:intra.yapoo21.com,2010://9.758</id>
    
    <published>2010-08-14T02:48:38Z</published>
    <updated>2010-08-19T07:17:57Z</updated>
    
    <summary>&gt; PRKとは、PhotoRefractive Keratectomyの頭文字をとったもので、日本語では（レーザー角膜切除屈折手術)と言われています。 この「PRK」は1970年代に行われていた近視矯...</summary>
    <author>
        <name>やまじゅん</name>
        
    </author>
            <category term="260レーシックの術式と特徴" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intra.yapoo21.com/">
        <![CDATA[<font size="3" color="#3263F5"><b><< PRK（ピーアールケー） >></b></font>


<b>PRK</b>とは、PhotoRefractive Keratectomyの頭文字をとったもので、日本語では（レーザー角膜切除屈折手術)と言われています。


この「PRK」は1970年代に行われていた近視矯正手術であった<b>RK（放射状角膜切開術）</b>の術後に角膜が混濁してしまう問題があったため、次に改良を重ねて開発された近視矯正手術です。


「RK」は角膜の内外に切開を入れていたのですが、角膜の内側に内皮細胞の存在が分かってからは角膜の外側だけを削り取れば良い事が判明しました。


そこで<font color="#3263F5"><b>「PRK」は角膜の最表面である角膜上皮のみを何らかの方法で取り除き、その後にエキシマレーザーを照射して屈折異常を矯正</b></font>しています。


そのため、「PRK」は<b>角膜表層切開術</b>または<b>レーザー角膜切除屈折手術</b>と呼ばれ、<font color="#FB2E06"><b>「レーシック」手術では最も古い術式の一つ</b></font>です。


この<font color="#0EE000"><b>「PRK」には角膜上皮を取り除く方法によって様々な術式</b></font>があります。


<b>(1)エキシマレーザー除去
(2)機械的除去
(3)薬液除去</b>


<div class="haku"></div><img alt="エキシマレーザー" src="http://intra.yapoo21.com/img/echisima01.gif" width="100" height="90"  align="left"><b>(1)エキシマレーザーで除去する方法</b>は、レーザーを角膜上皮も含めて照射するのでtrans-epithelial PRK(te-PRK)と通常は呼ばれます。また、この時の照射は PTKモードなので、 PTK-PRKとも呼ばれます。

また、角膜に触れないので no-totch法、レーザーで角膜上皮を除去するのでlaser-epithelial-removalとも呼ばれます。superPRK, superficialPRK, flexPRK(NIDEK)と称する眼科クリニックもあります。

長所は手術が非常に簡単でかつコストが低いことです。
短所は角膜の個人的な厚みにより術後の屈折誤差が大きくなることが問題点です。


<div class="haku"></div><img alt="エピケラトーム" src="http://intra.yapoo21.com/img/Epikeratome01.gif" width="100" height="89"  align="left"/><b>(2)機械的に除去する方法</b>は、古典的手技で、ゴルフヘッドのような鈍角のメスを用いて角膜表面を除去します。また、電動ブラシを使うこともあり、単純にPRKというとこの方法になります。

エピレーシック（Epi-LASIK）で使用するエピケラトームを用いて角膜表面を削り取ってしまうPRKは、名称としてEpi-PRKまたはepitome-PRKとなります。

フラップを作成する大きなメリットは、痛みを感じる神経の集中している角膜上皮細胞層を温存することによる疼痛緩和にありますが、エピレーシックは術後の視力回復スピードがPRKとさほど変わらないのにリスクが高いことから、Epi-PRKを行うことが多いようです。この方式は欧米ではEpi-Liftと呼ばれています。


<div class="haku"></div><img alt="薬液" src="http://intra.yapoo21.com/img/eye_ga02.jpe" width="100" height="100"  align="left"/><b>(3)薬液を使用する方法</b>では、角膜表面の上皮結合を弱くしてから除去する方法で、20%エタノールや5%NaCl等を使用して角膜上皮の接着を弱くしてから、特殊な器具を用いて上皮のみ捲り取り、レーザーを照射します。

角膜上皮を残してフラップとして残した場合には、LASEKとなります。


上記のように<font color="#3263F5"><b>角膜にフラップを作らず</b></font>、角膜の最表層に存在する角膜上皮細胞に直接エキシマレーザーを照射したり、薬液や機械的に<font color="#3263F5"><b>角膜上皮を取り除いてから角膜上皮の下のボーマン膜および角膜実質にエキシマレーザーを照射して屈折力を調整し屈折矯正を行う術式をPRK（ピーアールケー）</b></font>と言います。


<div class="haku"></div><img alt="角膜構造" src="http://intra.yapoo21.com/img/kakumaku.jpe" width="150" height="150" align="left"/>「PRK」ではフラップを戻さずに角膜上皮を取り除いてしまいますが、<font color="#0EE000"><b>角膜上皮の再生能力は高いので約２週間程度で新しい角膜上皮</b></font>に生まれ変わります。


エキシマレーザーを使用して角膜の屈折力を矯正する点では「ケラトームレーシック」と共通していますが、<font color="#ff1493"><b>大きな特徴は角膜にフラップを作らないため激しい運動や格闘技などの目に強い衝撃が加わる可能性のあるスポーツを行う人にとってフラップのズレやしわなどのリスクが全くなくなる</b></font>という事です。


ただ欠点として、

<b>
★角膜上皮を取り除いてしまうため再生するまでの間は痛みが伴なうこと、
★角膜の表面を保護するために保護用コンタクトレンズを装用しなくてはならないこと、
★保護用コンタクトレンズは角膜上皮が再生してくるまで装用（3日〜1週間）しなくてはならないこと、
★両眼同時に手術を行うことができず、片眼ずつしかできないこと、
★紫外線による悪影響を防ぐため数ヶ月間はサングラス等をしなくてはならないこと
</b>

などがあります。


また、エキシマレーザーによる角膜上皮の除去には従来のPTKモードと呼ばれるエキシマレーザー照射方法を行っていましたが、<b>角膜表面が球面にかかわらず平らに削ってしまうため中心部分が遠視傾向になる欠点</b>がありました。

しかし、<b>最近ではエキシマレーザーの性能も向上して角膜の球面に合わせたレーザー照射が可能</b>となり、遠視化傾向になる欠点も克服され、矯正後の視力も他の「レーシック」と同程度となっています。


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜ ＰＲＫの利点 ＞</b></font>


●角膜の切除量が少なく済む
●角膜の薄い人でも手術が可能
●角膜内部への影響が少ない
●乱視、遠視の矯正にも有効
●術後の角膜強度が保てる
●衝撃でフラップがずれてしまう心配がない
●フラップ作成に伴なう障害がない
●ハロー、グレアなどの副作用が出にくい 


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜ ＰＲＫの欠点 ＞</b></font>


■角膜上皮の再生まで痛みが伴なう
■角膜表面の保護用コンタクトレンズを装用しなくてはならない
■両眼同時に手術を行うことができない
■手術後に角膜に濁り（ヘイズ）が出る心配がある。
■安定した視力回復までに数ヶ月かかる場合がある。
■手術当日から数ヶ月間は、日中の紫外線を避けるためにサングラスが必要。


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜ PRK(ピーアールケー)の特徴 ＞</b></font>


角膜の厚さが薄く、他のレーシック術式等が不可能な人でも裸眼視力を回復させる可能性があり、ボクシングや格闘技などの激しいスポーツでもフラップのズレやしわの心配がない。 

また、眼が極端に小さく開眼器を使用できない人や角膜上に問題があり眼圧をかけることができない人でも手術を受けられます。

ＰＲＫ手術は厚生労働省が認めたレーザー手術ですが、神経の多い角膜上皮を一時的に損失してしまうので、他の手術よりもやや長く痛みが出て、保護用のコンタクトレンズが回復するまでは手放せないこと、レーシックと違って両目を一度に手術することはできず、期間をあけて片目づつの手術になること、角膜上皮の再生過程の確認で術後の通院回数が多くなってしうなどの欠点があります。

手術後数日間はゴロゴロした異物感を感じたりすることがありますが、約1週間ほどで視力が安定します。また、術後に軽度の角膜上皮下混濁（ヘイズ）が起こることがありますが、角膜上皮の回復や、点眼薬などの使用により消失します。

視力安定までの期間や異物感の有無といった点ではLASIKの方が優れていると言えますが、長期の視力成績ではPRKもLASIKともに差はほとんどありません。


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜PRK（ピーアールケー）の流れ＞</b></font>

１．手術の前に点眼薬で麻酔します。
２．角膜上皮を除去処理します。
３．角膜表面にエキシマレーザーを照射して近視・乱視・遠視を矯正します。
４．抗生剤を点眼し保護用コンタクトレンズを装用します。
５．数日〜数週間後に保護コンタクトレンズを外して終了。


<div class="haku"></div><img alt="PRKの手順" src="http://intra.yapoo21.com/img/PRK-h.gif" width="650" height="94" />


PRK（ピーアールケー）は表面照射(surface ablation)に分類されます。


★PRK（ピーアールケー）は、前述したように『術後3〜4 日間は痛い』『視力回復が遅い』『角膜上皮下混濁( ヘイズ )の予防のために、数ヶ月間は紫外線から目を保護しなくてはいけない』などの欠点があり、あまり人気がないのですが、<font color="#FB2E06"><b>実は米海軍、海兵隊などのパイロットにも許可されるほどの安全性が高く、視力が安定するまでには時間がかかりますが、安定すればスッキリ感も良く元の角膜と同じ構造を保つことができるため強度も保つことができ、非常に優秀な術式</b></font>なのです。


<div class="haku"></div><img alt="レーシック分類の基本" src="http://intra.yapoo21.com/img/LASIK-OPE-650.gif" width="650" height="385" />

]]>
        <![CDATA[<img alt="PRK" src="http://intra.yapoo21.com/img/PRK-1.jpg" width="100" height="80" align="left" />
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    </content>
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    <title>ケラトームレーシック</title>
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    <published>2010-08-16T05:06:57Z</published>
    <updated>2010-08-19T02:36:21Z</updated>
    
    <summary>&gt; ただ単に「レーシック」という言葉を用いる場合には、２つの意味がありますので注意しましょう。 ひとつは、広い意味での「レーシック」で、近視や乱視、遠視などの屈折異常に対して角膜にエキシマレーザーを照...</summary>
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            <category term="260レーシックの術式と特徴" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intra.yapoo21.com/">
        <![CDATA[<font size="3" color="#3263F5"><b><< ケラトームレーシック >></b></font>


ただ単に<font color="#3263F5"><b>「レーシック」という言葉を用いる場合には、２つの意味がありますので注意</b></font>しましょう。


<b>ひとつは</b>、広い意味での「レーシック」で、近視や乱視、遠視などの屈折異常に対して<font color="#0EE000"><b>角膜にエキシマレーザーを照射して屈折力を調整し、裸眼視力を回復させる手術全体</b></font>のことを指します。


<b>もうひとつは</b>、狭い意味での「レーシック」で、<font color="#ff1493"><b>マイクロケラトームを用いてフラップ作成を行ってからエキシマレーザーを照射し、その後にフラップを元に戻す手法</b></font>、つまり従来の「レーシック」のことを指し、特に<font color="#ff1493"><b>「ケラトームレーシック」</b></font>と呼んでいます。


LASIK（Laser-Assisted In situ Keratomileusis：レーシック ）とKeratom LASIK（Keratom Laser-Assisted In Situ Keratomileusis：ケラトームレーシック）を正確に使い分けましょう。


<div class="haku"></div>　　　<img alt="マイクロケラトーム" src="http://intra.yapoo21.com/img/microKT.gif" width="400" height="150" />


ですから、PRKやイントラレーシック、アイレーシックやZレーシックなども広い意味での「レーシック」に含まれます。


しかし、これでは広い意味での「レーシック」と狭い意味での「ケラトームレーシック」が混乱してしまいますので、このサイトでは「レーシック」と表現した場合には、広い意味での「レーシック」とし、<font color="#FB2E06"><b>マイクロケラトームを使用した従来の「レーシック」を「ケラトームレーシック」と表現</b></font>します。


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜Keratom LASIK（Keratom Laser-Assisted In Situ Keratomileusis：ケラトームレーシック）＞</b></font>


ケラトームレーシックは、精密な超小型金属刃であるマイクロケラトームを用いて角膜表面にフラップを作成し、フラップを捲ってからエキシマレーザーを角膜実質層に照射して屈折力を調整し、エキシマレーザー照射後にはフラップをきれいに元に戻します。


ケラトームレーシックが誕生する前までは、近視矯正手術として同じエキシマレーザーを用いるPRKが主流でしたが、<b>PRKでは、角膜にフラップを作成しない</b>ため、


▲角膜上皮が再生するまで痛みを伴うこと、
▲視力回復まで時間がかかること、
▲保護用コンタクトレンズを装用する必要があること、
▲日中は数ヶ月間は紫外線カットを行わなくてはならないこと


などの欠点がありましたが、<b>フラップを作成するケラトームレーシック</b>では、


●ＰＲＫに比べて術中・術後の痛みはほとんど伴わないこと、
●手術時間が両眼で約15〜20分で短時間ですむこと、
●入院の必要も全くないこと、
●手術後まもなく視力が回復すること


などの利点があり、ケラトームレーシックに主流が移行しました。


<div class="haku"></div><img alt="フラップ作成" src="http://intra.yapoo21.com/img/La2.gif" width="125" height="76" align="left"/>このケラトームレーシックで行われた<font color="#FB2E06"><b>フラップ作成が非常に重要なポイント</b></font>であり、その後、フラップ作成における正確性や精密性、安全性などを考慮した術式が次々と誕生しています。


現在では、マイクロケラトームを使用するためには執刀医にとって熟練を要すること、FSレーザーを使用した方が経験が少なくても比較的きれいなフラップが作成する事ができること、フラップ切開面がきれいになり様々点で有利になること、などの理由により<font color="#0EE000"><b>FSレーザーを使用したイントラレーシックやアイレーシック、Zレーシックなどが主流となりつつあります。</b></font>


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜ケラトームレーシックの特徴＞ </b></font>


★手術時間は短く約15〜20分で終了する
★入院は不要で手術当日に帰宅できる
★点眼麻酔を行うので痛みを感じることはほとんどない
★手術翌日から視力回復効果があり数日後には視界が安定する 
★手術リスクがきわめて少ない


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜ケラトームレーシックの利点＞</b></font>


●厚生労働省が認可しており、効果と安全性が確認されている。
●点眼麻酔をしてから手術をするので、手術中に痛みを感じることがない。
●フラップを作成するので手術後も痛みは極めて少ない。
●手術の時間が短く入院する必要がない。
●視力の回復が早い。
●視力が長期的に安定する。
●裸眼で快適な日々を過ごす事ができる
●角膜厚が薄い場合でも治療可能な場合がある。
●初期コストはかかるけれども長期的に見ると割安になる。
●術後は裸眼で過ごせるので目への負担が減る。
●メガネやコンタクトの手入れや装着のストレスから解放される。
●メガネなどによる頭痛や肩凝りから解消される。 
●イントラレーシックよりも手術費用が安い。（地方は除く）
●日本全国で広く行われている。


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜ケラトームレーシックの欠点＞</b></font>


■マイクロケラトームの刃に対する感染症対策が必要である。
■眼の状態や病気により適用できないことがある。
■マイクロケラトーム操作は手動のためトラブルが発生する事がある。
■執刀医の技術力によって結果が異なることがある。
■適応検査の結果、手術を受けることができない人もいる。
■手術後、しばらくの間は制限（スポーツ、入浴、化粧等）がある。 
■激しいスポーツを行うには向いていない。
■角膜の厚さはイントラレーシックよりも必要である。
■術後数ヶ月は、合併症が出る可能性もある。
■夜間視力が低下することがある。
■同じ視力でも見え方の質が低くなる場合がある。
■「レーシック」手術としては古くなってしまっている。


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜Keratom LASIK（ケラトームレーシック）手術の手順＞</b></font>


１．角膜を洗浄、消毒し、麻酔を点眼します。
２．マイクロケラトームで角膜の表面を薄く削りフラップを作成、めくります。
３．角膜実質にエキシマレーザーを照射して角膜表面を補正します。
４．その後、洗浄を行いフラップを元に位置に戻します。
５．抗生剤を点眼しフラップが自然に接着するまで（約2〜3分）待ちます。


<div class="haku"></div><img alt="ケラトームレーシック" src="http://intra.yapoo21.com/img/kera-lasik.gif" width="394" height="323" />


角膜中央部が薄くなるため、角膜の曲率が下がり（凹レンズを用いたのと同じ効果）、近視が矯正されます。


<div class="haku"></div><img alt="レーシック分類の基本" src="http://intra.yapoo21.com/img/LASIK-OPE-650.gif" width="650" height="385" />

]]>
        <![CDATA[<img alt="ケラトームレーシック" src="http://intra.yapoo21.com/img/micro-ss.gif" width="100" height="80" align="left" />
]]>
    </content>
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    <title>カスタムレーシック</title>
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    <published>2010-08-17T03:34:41Z</published>
    <updated>2010-08-19T01:18:51Z</updated>
    
    <summary>&gt; 一般的にCustom LASIK（カスタムレーシック）と表現した場合には、ウェーブフロントレーシック、カスタムビューレーシック、ウェーブフロントイントラレーシック、トポリンクレーシック、トポリンク...</summary>
    <author>
        <name>やまじゅん</name>
        
    </author>
            <category term="260レーシックの術式と特徴" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intra.yapoo21.com/">
        <![CDATA[<font size="3" color="#3263F5"><b><< Custom LASIK（カスタムレーシック）  >></b></font>


一般的に<b>Custom LASIK（カスタムレーシック）</b>と表現した場合には、ウェーブフロントレーシック、カスタムビューレーシック、ウェーブフロントイントラレーシック、トポリンクレーシック、トポリンクイントラレーシック、アイレーシックなどの<b>術式が含まれています</b>ので注意しましょう。


では、Custom LASIK（カスタムレーシック）とは、いったいどのような「レーシック」なのでしょうか？ちょっと複雑なのでしっかりと覚えてください。


<div class="haku"></div><img alt="角膜、水晶体" src="http://intra.yapoo21.com/img/%95%A8%82%AA%8C%A9%82%A6%82%E9%82%B5%82%AD%82%DD.gif" width="290" height="248"  align="left"/>私たちの眼には角膜や水晶体があり、そこを通過する光によって物体を見る事ができます。
しかし、角膜や水晶体に何らかの原因により凹凸が生じると物体は歪んで見えてしまいます。


この凹凸には、<font color="#0EE000"><b>メガネやコンタクトレンズで矯正できる近視、遠視、乱視などの歪みである「低次収差」</b></font>と、<font color="#ff1493"><b>メガネやコンタクトレンズでは矯正することの出来ない個人の眼が持つ微細な歪みである「高次収差」</b></font>があります。


通常のケラトームレーシックやイントラレーシックでは、メガネやコンタクトレンズで矯正できる近視、遠視、乱視などの歪み（低次収差）のみをエキシマレーザーを照射して補正します。


しかし、カスタムレーシックではエキシマレーザー照射の前に<b>メガネやコンタクトレンズでは矯正できない個人の眼が持つ微細な歪み（高次収差）をも特殊な専用の測定器を用いて精密に測定し</b>、<font color="#3263F5"><b>この測定した低次収差と詳細な高次収差のデーターをもとにして両方を補正するようにエキシマレーザーを照射</b></font>し補正します。


<div class="haku"></div><img alt="カスタムレーシック" src="http://intra.yapoo21.com/img/customLASIK.jpe" width="200" height="157"  align="left"/>この高次収差の微細な歪みの形や程度は個人の持つそれぞれの眼で異なりますので、まるでその人が注文（オーダー）したかのような<font color="#FB2E06"><b>オーダーメイド的なレーザー照射が可能</b></font>となる「レーシック」となります。


したがって、<b>カスタムレーシックでは、同じ視力でもクリアに見えるようになり「見え方の質」が良くなります。</b>


例えば、通常のケラトームレーシックと比較して光のにじみを抑えられるため、<b>夜間の「ハロー」や「グレア」などの発生を抑える</b>ことができます。


このカスタムレーシックはケラトームレーシックやイントラレーシック、PRK、エピレーシックなどと組み合わせて照射することが可能で、それぞれの術式による視力回復の見え方の質を向上させることが可能となります。


しかし、一般的に「カスタムレーシック」と呼ぶ場合には、ケラトームレーシックやイントラレーシックなどとの組み合わせが含まれている場合が多いので、<font color="#FB2E06"><b>「カスタムレーシック」をすすめられた場合には、ケラトームレーシックとの組み合わせなのかイントラレーシックとの組み合わせなのかをしっかりと確認</b></font>しておきましょう。


自分に最適な視力回復を可能とするカスタムレーシックでも<b>欠点</b>はあります。


通常のケラトームレーシックやイントラレーシックよりも高次収差を補正するために角膜を多く削り取る必要があり、<font color="#3263F5"><b>角膜の厚さに十分な余裕がない人ではカスタムレーシックの適応外</b></font>となる場合があります。


当然、ケラトームレーシックよりも<font color="#FB2E06"><b>イントラレーシックとの組み合わせ</b></font>の方が多少角膜の厚さが薄くても<font color="#FB2E06"><b>手術可能となる許容範囲が広がり</b></font>ます。


もちろん、<b>全ての人が高次収差がある訳ではありませんので、</b><font color="#FB2E06"><b>角膜や水晶体に高次収差が少ない人ではカスタムレーシックを行う必要がありません。</b></font>


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜カスタム照射方法とカスタムレーシックの種類＞</b></font>


カスタム照射には、高次収差の主な原因である<font color="#0EE000"><b>角膜のみの歪みを精密に測定して補正するトポリンク照射</b></font>と、角膜や水晶体を含めた<font color="#ff1493"><b>眼全体の歪みである高次収差を波面解析（ウェーブフロント）法で精密に検出して補正を行うウェーブフロント照射</b></font>があります。


カスタム照射には以下のような照射方法があります。


<font color="#0EE000"><b>●Topo-link （トポリンク）照射</b></font>　

角膜の歪みのみを計算してエキシマレーザーを照射する方法で、よくセカンドオピニオンで再手術に用いられている手法です。


<font color="#ff1493"><b>●Wave front （ウェーブフロント）照射</b></font>

角膜や水晶体などを含む眼全体の歪みを計算してエキシマレーザーを照射方法


<b>○ Wavefront guided （ウェーブフロントガイディッド）照射</b>

 一人ひとりの眼に<font color="#FB2E06"><b>完全なオーダーメイド的な照射を行う照射方法</b></font>です。マイクロケラトームを用いるケラトームレーシックよりもFSレーザーを用いて作成するフラップの厚さを薄くしかも一定にでき、その剥離面を滑らかにできる<font color="#3263F5"><b>イントラレーシックと組み合わせた方が非常に有利</b></font>となるため現在の主流となっています。CustomVue （カスタムビュ−）照射はウェーブフロントガイディッド照射のひとつで、アイレーシックに取り入れられています。また、Zレーシックに使用しているFEMTO LDVやZDWレーシックに使用しているIntralase iFSの<font color="#0EE000"><b>新開発のFSレーザーで作成するフラップはより高品質となるため、これからの主流</b></font>となるでしょう。

<img alt="CustomVue " src="http://intra.yapoo21.com/img/Custumview.jpe" width="440" height="230" />


<b>○ Wavefront optimized （ウェーブフロントオプティマイズド）照射</b>

多量のデータに基づき<font color="#FB2E06"><b>パターン化された角膜切除量を抑えた照射方法</b></font>です。以前まで某大手眼科クリニックが単なる「ウェーブフロント」と称してウェーブフロントガイディッド照射とよく間違われていた照射方法です。もう皆さんはこの２つのウェーブフロント照射の違いは分かったと思いますが、一見、<font color="#ff1493"><b>ウェーブフロントガイディッド照射の方が優秀だと思われがちですが、見えすぎによる「過矯正」を避けるために、あえてウェーブフロントオプティマイズド照射を採用する眼科医もいます。</b></font>また、「見え方の質」を希望しても<font color="#FB2E06"><b>角膜の厚さが足りない人にとってはウェーブフロントオプティマイズド照射は非常にありがたい方法</b></font>となります。しかも、<b>ウェーブフロントガイディッド照射に劣らない視力回復が期待できます。</b><font color="#3263F5"><b>近視の度数や乱視の度数が少ない人はコストパフォーマンスの非常に良いこの照射方法をおすすめします。</b></font>（神奈川クリニック眼科や品川近視クリニック、SBC新宿近視クリニックで受けた方がお得でしょう。）
　　
　　　　　　　
★上記の照射方法をケラトームレーシックと組み合わせる方法とイントラレーシックと組み合わせる術式があります。


<div class="haku"></div><img alt="ケラトームレーシックの手順Kera-h.gif" src="http://intra.yapoo21.com/img/Kera-h.gif" width="650" height="94" />

<div class="haku"></div><img alt="イントラレーシックの手順" src="http://intra.yapoo21.com/img/Intra-h.gif" width="650" height="94" />


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜カスタムレーシックの長所＞</b></font>


●同じ視力であっても「見え方の質」が向上する。
●夜間のハローやグレアの発生を抑えることができる。
●再手術の発生率を低く抑えることができる。
●個人の持つ眼の最適な視力回復が期待できる。
●光学的に光のにじみを抑えられる。 


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜カスタムレーシックの短所＞</b></font>


■角膜の切除量が多くなる。
■全員が受けられるとは限らない。
■費用が高くなる傾向がある。
■術前検査により時間がかかる。
■見えすぎる事がある。


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜カスタムレーシックが適している人＞</b></font>


★手術後の収差の増加をなるべく抑えたい人。
★「見え方の質」を重視する人。
★夜間の仕事が多い人。
★暗所での瞳孔径が大きい人。
★角膜乱視の非対称性や不正が大きい人。
★中程度の近視で、角膜の厚みが十分にある人。


カスタムレーシックは通常の「レーシック」における照射法よりも優れていますが、<b>全ての人にとって効果が発揮されるとは限りません</b>。


術後に良い結果が得られるかどうかはその人の眼の状態によって異なってきます。


したがって、<font color="#3263F5"><b>カスタムレーシックを行うかどうかの判断はそれなりの医学的根拠に基づいた眼科医の判断によって行われるべきで</b></font>、<font color="#FB2E06"><b>患者がカスタムレーシックを希望しても採用されない場合がある</b></font>ことを覚えておきましょう。 


<div class="haku"></div><img alt="レーシック分類の基本" src="http://intra.yapoo21.com/img/LASIK-OPE-650.gif" width="650" height="385" />

]]>
        <![CDATA[<img alt="カスタムレーシック" src="http://intra.yapoo21.com/img/custom-s.jpg" width="100" height="79"  align="left"/>
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    <title>イントラレーシック</title>
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    <published>2010-08-18T05:58:28Z</published>
    <updated>2010-09-02T01:13:01Z</updated>
    
    <summary>&gt; イントラレーシック は従来の「レーシック」つまり「ケラトームレーシック」と同様、エキシマレーザーを角膜に照射して屈折力を調整し、近視や乱視、遠視などの屈折異常を矯正します。 しかし、ケラトームレー...</summary>
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        <name>やまじゅん</name>
        
    </author>
            <category term="260レーシックの術式と特徴" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://intra.yapoo21.com/">
        <![CDATA[<font size="3" color="#3263F5"><b><< イントラレーシック （ Intra-LASIK ）  >></b></font>


イントラレーシック は従来の「レーシック」つまり「ケラトームレーシック」と同様、エキシマレーザーを角膜に照射して屈折力を調整し、近視や乱視、遠視などの屈折異常を矯正します。


しかし、<b>ケラトームレーシック</b>ではフラップを作成する際には超小型金属刃である<b>マイクロケラトーム</b>を使用しますが、<font color="#0EE000"><b>イントラレーシック</b></font>では高性能コンピューターで制御された高精度な<font color="#0EE000"><b>FSレーザー</b></font>を用いてフラップを作成します。


ケラトームレーシックで使用している<font color="#ff1493"><b>マイクロケラトームは手動で操作を行うために熟練</b></font>を要します。


<div class="haku"></div><img alt="マイクロケラトーム" src="http://intra.yapoo21.com/img/microkera01.gif" width="300" height="120" />


そのため、経験の浅い執刀医ではフラップ作成において<font color="#3263F5"><b>厚さが不均一になったり、大きさが不揃いになったり、ヒンジ部分（フラップを支える部分）が残せずに完全に切り取ってしまったり、</b></font><b>しばしばトラブルが発生</b>していました。


しかも、マイクロケラトームでどれだけ綺麗にフラップを作成しても超小型の金属刃による<b>高速往復運動によって切開するため、フラップ切開面に小さなスジ</b>が入ってしまいます。


<div class="haku"></div><img alt="micro-cut" src="http://intra.yapoo21.com/img/micro-cut.gif" width="178" height="176" align="left"/>そのため、エキシマレーザーが均等に照射されずに<font color="#3263F5"><b>不整乱視などを引き起こす可能性</b></font>があり、夜間の<font color="#3263F5"><b>「ハロー」や「グレア」</b></font>などの現象が発生しやすい傾向がありました。


また、<b>フラップのエッジ部分は鋭角</b>に切開されるためフラップを元に戻しても<b>ズレやシワが発生</b>しやすく、接着するまでは細心の注意が必要でした。


このような<font color="#FB2E06"><b>マイクロケラトームによる欠点を改善するために開発されたのが、FSレーザー</b></font>によるフラップ作成です。


高性能コンピューターで制御するため<font color="#FB2E06"><b>フラップの大きさ厚さ、ヒンジの位置や長さを自由に設計することが可能</b></font>であり、<font color="#FB2E06"><b>フラップ切開面も均一で滑らか</b></font>に仕上がります。


実際には角膜に特殊な平面ガラスを押し当てて固定し、そのガラス面に垂直にFSレーザーを照射して一定の深度で作用させ、連続照射することにより正確にミクロン単位の剥離面を作りだします。

<div class="haku"></div><img alt="イントラレーシックのフラップ作成１" src="http://intra.yapoo21.com/img/intra-03.gif" width="352" height="160" />
<div class="haku"></div><img alt="イントラレーシックのフラップ作成２" src="http://intra.yapoo21.com/img/intra_laser.jpe" width="530" height="274" />

ですから、<font color="#0EE000"><b>角膜に対して正確に均一の厚さで、しかも滑らかで精密なフラップが作成可能</b></font>なのです。


<div class="haku"></div><img alt="FS-cut" src="http://intra.yapoo21.com/img/FS60-cut.gif" width="178" height="176" align="left"/>また、FSレーザーではエッジ部分を直角にすることができるのでズレやシワを起こりにくくすることも可能で、このことにより、ボタンホールや上皮のフラップ下迷入などの合併症の発生率を減少させることが可能となりました。


しかも、FSレーザーでは従来のマイクロケラトームを使用するよりも６０％も薄いフラップを作成することができるため、エキシマレーザーを均一に安定して照射することが可能になるうえに、<font color="#FB2E06"><b>照射後の角膜の厚さを十分に残すことができるため、角膜の強度も保つ</b></font>ことができます。


そして、フラップは薄いほどエキシマレーザーを照射して矯正できる角膜厚に余裕ができるのでそれだけ有利になり、<font color="#FB2E06"><b>角膜の薄い方や強度近視の方でも手術対応の可能性</b></font>が広がりました。


イントラレーシックで最も恩恵を受けることができるのは、これまでケラトームレーシックの手術対象外であった角膜が薄く強度近視の人でも「レーシック」による手術が可能になったことです。


この画期的なFSレーザーを用いてフラップを作成した方が圧倒的に「レーシック」手術にとって有利なため、マイクロケラトームから<b>FSレーザーを用いた「イントラレーシック」に移行</b>し始めたのです。


<div class="haku"></div><img alt="Intralase FS" src="http://intra.yapoo21.com/img/FS-u.jpg" width="160" height="114" align="left"/>そして最初に開発し使用されたFSレーザーが絶大な信頼性を築いたイントラレース社のIntralase FS Laserだったので<b>イントラレーシックと呼ばれるようになった</b>のです。


ただ、同じFSレーザーを用いてフラップ作成を行うにも関わらず、その他の測定機器（ウェブスキャン）やエキシマレーザー（VISX STAR S4 IR）の<font color="#09CECC"><b>機種を限定</b></font>して行った場合のみのイントラレーシックを<font color="#09CECC"><b>アイレーシック</b></font>と呼んでいます。


現在では、FSレーザーによるフラップ作成は高性能コンピューターで制御していますので非常に正確に、しかも安全に行うことが可能となったため、マイクロケラトームを使用するケラトームレーシックからFSレーザーを用いるイントラレーシックに移行し、アイレーシックやZレーシックなどの新しい術式も誕生しています。


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜イントラレーシックの実力と評価＞</b></font>


★現在では手術症例数が最も多く、実績や信頼性が高い。
★マイクロケラトーム使用よりもはるかに安全で信頼性の高い術式となった。
★これまでケラトームレーシックが不適合だった人でも手術の可能が広がった。
★ドライアイ、ハロー、グレアなどの合併症が少なくなった。
★ウェーブフロントレーシックの組合せによって「見え方の質」が向上可能となった。
★現在の屈折矯正手術の基本的な術式となった。
★最新Zレーシック、アイレーシックの基礎的な術式となった。


ただ、イントラレーシックではFSレーザーを使用するのでフラップ作成時の照射作用点によって発生した水蒸気がフラップ内面に留まっていますので、角膜は白っぽく濁ったようになります。


しかし、この角膜の濁りは約20分ほど安静にしていると透明に戻りますので、その間はリラックスルームで待機することになります。


しばらくして角膜が透明になってから再度手術室に入室し、今度は角膜実質増を矯正するためのエキシマレーザーを照射します。


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜イントラレーシック手術の流れ＞</b></font>


１．洗眼の後に点眼薬で麻酔を行います。
２．開瞼器でまぶたを開いて固定し、FSレーザーを照射してフラップを作ります。
３．フラップをめくり角膜実質層にエキシマレーザーを照射して屈折力を調整します。
４．照射後、洗浄、消毒してフラップを元の位置に戻します。
５．開瞼したまま2分程度安静にしてから目薬を点眼して終了です。


<div class="haku"></div><img alt="イントラレーシック手術の流れ" src="http://intra.yapoo21.com/img/Intra-h.gif" width="650" height="94" />


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜イントラレーシックの利点＞</b></font>


●フラップ作成時の機械的なトラブルの心配がない。 
●均一の薄さで切開面の滑らかなフラップを正確に作成することが可能。
●フラップ面を滑らかに作成できるためよりクリアな視力回復が期待できる。
●フラップのエッジを垂直にできるためフラップがずれたりシワができにくい。
●ボタンホールや上皮のフラップ下迷入などの合併症の発生率を減少させることが可能。
●フラップを薄くすることが可能なため、強度近視や角膜が薄い人でも適応範囲が広がった。 
●物理的な負荷がないため眼球へのダメージが少ない。
●平均裸眼視力がケラトームレーシックに比べ高くなる。
●ケラトームレーシックに比べて再手術率が大幅に減少。
●フラップの作成の設計が自由に行える。
●フラップ面を滑らかにすることができるのでハローやグレアが起こりにくい。
●コンピューター制御のため比較的経験の浅い執刀医でも手術可能となった。


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜イントラレーシックの欠点＞</b></font>


■フラップ作成後の角膜の白濁が落ち着くまで時間がかかる。
■FSレーザー照射による蒸散の影響によりフラップ面が接着するまでに多少時間がかかる。
■術後のフラップ面に起きるDLK炎症が問題となるが点眼薬で抑制可能。
■10〜20年後の長期の影響がわかっていない。
■手術全体の時間がケラトームレーシックよりも長い 
■マイクロケラトームと比較して、角膜への負担がやや大きい 
■精巧な高性能コンピューターを使いこなす力量が必要になった。


<font size="3" color="#3263F5"><b>＜イントラレーシックの現状＞</b></font>


イントラレーシックで用いられているFSレーザーによるフラップ作成は、マイクロケラトームより薄くて高品質なフラップを正確にしかも安全に作れるのに、なぜ多くの眼科クリニックにイントラレーシックが導入されていないのでしょうか？


その大きな理由のひとつに<b>経済的な理由</b>が挙げられます。


屈折矯正を行う眼科クリニックのほとんどは、ケラトームレーシックを始めた以前から眼科治療を行っており現在も眼疾患治療をするかたわらで屈折矯正を行い経営を成り立たせています。


こうした眼科クリニックでは、屈折矯正だけを見た場合には採算性が合わず利益がでないケースがほとんどです。


そのような現状で、<b>マイクロケラトームに比べはるかに高額なFSレーザー</b>を新たに導入するのは大きな負担であることが推測できます。


特にFSレーザーを導入しなくても従来のケラトームレーシックで治療を行う事が可能なわけですから、ほとんどの眼科クリニックにおいてイントラレーシックの導入は見送られてしまいます。


逆に言えば、屈折矯正手術で多くの症例をこなして十分な利益をあげていなければ、イントラレーシックは導入できないとも考えられます。


実際、イントラレーシックを導入している眼科クリニックは少なく、都心部の大手有名眼科クリニックがほとんどです。


以前には、医学的なデータが少ないことを理由にあえて未導入の大手有名眼科クリニックもありましたが、<b>現在では、ほとんどの施設でFSレーザーを用いた「レーシック」を行っており、</b><font color="#FB2E06"><b>このイントラレーシックにオーダーメイド的な「見え方の質」を向上させることが可能なウェーブフロント照射を組み合わせたウェーブフロント・イントラレーシックが最も主流</b></font>となっています。


<div class="haku"></div><img alt="レーシック分類の基本" src="http://intra.yapoo21.com/img/LASIK-OPE-650.gif" width="650" height="385" />

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        <![CDATA[<img alt="IntraLase-FS" src="http://intra.yapoo21.com/img/IntraLase-s.gif" width="100" height="76" align="left"/>
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